1.まずは、小野真弓。 役作りのせいもあろうが、少し見ない間に 急に歳をめされたんじゃないかなという印象。
次に、小野真弓。あの飛びきりの笑顔は今回一切ナシなんですね。笑顔最高という貴重な武器を持っているのに残念ですね 勿体無い。
さてと、小野真弓。でも小野真弓がどうのこうのというより、ストーリーが全くと言っていいほど陳腐でヤバイ出来。なんせ、これでは単なるプチホラーではないか。リングもどきなのか。既にクレーマーっていう領域から掛け離れてしまってますし、ただただ残念 なんだこれ。
そして最後に、小野真弓。 今回、DVD特典として〝クレーマー case1&case2〟の舞台挨拶の模様が収録されていたのですが、そこでは主演であるにも関わらず、そこに居るのか居ないのかも分かりにくいくらいに地味に登場。よく見りゃ他の出演女子3人、長澤奈央ら長身でスタイルばっちりのモデル3人の間のに挟まれてしまって すごく損をしていたんではないのか。なんだか気の毒に思えてしまった。良い子そうなのに。