イントゥ・ザ・サンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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イントゥ・ザ・サン

[イントゥザサン]
Into the Sun
2005年上映時間:97分
平均点:3.23 / 10(Review 31人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-11-26)
アクションヤクザ・マフィアバイオレンス
新規登録(2005-10-31)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2014-05-08)【イニシャルK】さん
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監督ミンク[監督]
助監督ディッキー・ビアー(第二班監督)
演出山田一善(アクション監督&殺陣指導)
ディッキー・ビアー(スタント・コーディネーター)
キャストスティーヴン・セガール(男優)トラビス・ハンター
マシュー・デイヴィス(男優)ショーン
大沢たかお(男優)黒田
エディ・ジョージ(男優)ジョーンズ
ウィリアム・アザートン(男優)ブロック捜査官
ジュリエット・マーキス(男優)ジュエル
ロー・ワイコン(男優)チェン
豊原功補(男優)不動明王
寺尾聰(男優)松田
伊武雅刀(男優)小島
ペース・ウー(女優)マイ・リン
栗山千明(女優)アヤコ
山口佳奈子(女優)ナヤコ
大村波彦(男優)タケシ
本田大輔(男優)川村
マック・ヤスダ(男優)東京都知事
コロッケ(男優)クラブのMC
大木正司(男優)石川組長
藤田宗久(男優)刑事 マエダ
はたけ(男優)
出演藤谷文子草薙浅黄(劇中テレビ映像)
原作スティーヴン・セガール(原案)
ジョー・ハルピン[脚本](原案)
脚本スティーヴン・セガール
トレヴァー・ミラー
ジョー・ハルピン[脚本]
音楽スタンリー・クラーク
作詞スティーヴン・セガール”Don't you cry”
主題歌スティーヴン・セガール”Don't you cry”
撮影ドン・E・ファンルロイ(撮影監督)
製作フランク・ヒルデブランド
ケヴァン・ヴァン・トンプソン
チェリン・グラック
エリー・サマハ
製作総指揮スティーヴン・セガール
フィリップ・B・ゴールドファイン
トレイシー・スタンリー
マック・ヤスダ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮アンディ・アダム(特殊効果)
美術ピーター・J・ハンプトン(プロダクション・デザイン)
衣装ティム・チャペル
字幕翻訳風間綾平
あらすじ
東京都知事選で有力候補者が射殺された。事件の裏には東南アジアとの麻薬取引で勢力を拡大する新興暴力団の影が…。日本通のCIAエージェント、トラヴィスはFBIの協力のもと、事件の捜査に乗り出す。激しい戦いを経て、巨悪の撲滅は果たせるのか!スティーブン・セガール製作総指揮、タランティーノのプロダクション、バンド・アパート出身のミンク監督がメガホンをとる異色のハリウッド・アクション!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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11.《ネタバレ》 コレは凄い。ここまでブッ飛んだ映画は久しぶりに見た。もう何もかもがメチャクチャであり得ない設定。逆に面白いと言えば面白いかもしれない。ゴッツイ風貌のくせにへなへな関西弁のセガール、ちょっと何言ってるかわからない。タコ焼き喰ってる時にさらわれるマヌケなFBI。裏ビジネスやってるくせに肩で風切って市場を闊歩するヤクザ候の輩。普通目立たない様に作業着くらい着るだろう(苦笑)ヤクザが店に乗り込んできたのに暗い夜道を一人でのこのこ帰ろうとするセガールの彼女。無防備にもほどがあるだろう(苦笑)まあ、その他ツッコミ入れたら永遠にキリがないからやめておくがよくぞこんな映画を撮ったもんだとある意味評価に値する。
イサオマンさん [ビデオ(吹替)] 2点(2020-01-01 18:17:07)
10.《ネタバレ》 うーん、つまんなかった。90分そこらの映画なのに、無駄なシーンが多いし、ストーリーもいまいち過ぎた。しかも、セガールは日本語をしゃべる時ゴモゴモと小さい声で何言ってるかわからないし、それにアクションも物足りない。なんだかちんたら話が進んでいくわりには、若い相棒捜査官も彼女も殺されてまうし、なんだかな~と。これなら、最後の3人(セガール、豊原、カンフー娘)で初めから、ヤクザやマフィアと戦いまくる映画にした方が良かったかも。セガールは合気道、豊原が刀、中国人がカンフーにすればバランスもええやんと思ったり。
スワローマンさん [インターネット(字幕)] 2点(2016-09-25 10:28:02)
9.《ネタバレ》 基本的にセガール作品は嫌いじゃない。故に、日本通のセガールが日本を舞台に大暴れと聞けば期待もメチャクチャ高まるのだが、完全な期待はずれである。全編に流れる中華風音楽、セガールのへんてこな言葉遣いの日本語。穴だらけで繋がりの悪い脚本、薄っぺらな演出、不必要なシーンの数々、思い出すだけで苦笑してしまう。
クライマックスも日本刀での斬り合い。そんなの誰も望んでない。素手で叩きのめしてこそのセガールなのに。
そして意味不明なラストの液体。セガール自身、この話が本当に面白いと思ってるのなら、プロデュース才能は皆無である。こんな屑映画に出てしまった大沢たかおを含む日本人俳優が不憫でならない。
へろへろさん [地上波(邦画)] 2点(2014-11-05 18:13:13)
8.スティーブン・セガールって合気道での格闘シーンが売りでしょ? 日本刀使ってどうすんだよって感じ。脚本も自分で書いてるらしいけど、当人のなよっとした関西弁も気味が悪いし、日本人俳優のセリフも無茶苦茶。日本の俳優さんもこれじゃ、役に感情移入できないだろうなあ。ごくろうさま。このてのアメリカ映画はいくつか記憶にあるけど、その中でもできの良いほうではないね。僕は英語できないからわからないけど、きっと英語のセリフも支離滅裂・・・って言うか、ストーリーも設定も支離滅裂だもんね。つまり、これは、セガールの自己満映画、アメリカ版『シベ超』ってことかな。
フラミンゴさん [地上波(字幕)] 2点(2009-01-28 05:30:19)
7.セガール作品はファッションセンス皆無の主人公が自由奔放に独自の正義感をぶっ放す所と、合気道経験者特有の足捌きと徒手空拳でブンブン投げる・打つのが見所。任侠、銃刀法、日本刀、観光気分、が、それらの見所を完璧に邪魔した感じ。ブラックレイン(駄作)ほど「どこの日本やねん!」と突っ込むこともなかった日本の描写があったにもかかわらずに、このテイタラク。それだけに、残念。セガールの日本語はあと70%は脚本から削るべき。
aksweetさん [DVD(字幕)] 2点(2007-08-30 20:45:12)
6.参った。これ以上無い程に演出脚本が念入りに俳優陣の演技を殺しています。もうタコ殴りです。ムゴイ。セガールの日本語も当人が認めている様によれよれで何言ってるのかほぼ聞き取れないですし。脚本も痒すぎますし敢えてもうそっとしておきます。だいたいコロッケのシーンとか何の意味があるのか、何だか監督の部屋で無理矢理日本観光のプライベートビデオを見せられているような気分になりました。もう演出も何もあったもんじゃない。なんか内容思い出している内にどっと疲れた。
イチェルコさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2007-03-01 20:37:52)(良:1票)
5.《ネタバレ》 いえーーい! セガールちゃん、大ハシャギー\(⌒▽⌒)/
とっすぃさん [DVD(字幕)] 2点(2006-08-03 02:04:36)
4.セガールさん日本語で喋る時声が小さくて何言ってるか分からないよ。ボリュームを大きくすると日本人の声がでかくなってうるさい。なので吹き替えで観ようと思ったら吹き替えがない。内容は・・・いつものセガール映画。それ以上でもそれ以下でもない。ラストの大沢たかおとの対決シーンも最初の1太刀からしてもう観るからにセガールの勝ちが分かると言う何ともハラハラしない対決に残念。しかも大沢たかおはヘラヘラ笑いながら戦ってるしもう少し真剣に戦えよ。
TRUST NO ONEさん [DVD(字幕)] 2点(2006-05-19 01:53:39)
3.セガール氏はどんどん日本語が下手糞になっていくなあ。昔見たときはもっと喋れてたんだけど。思うのだが、彼はアクションスターとしては素晴らしいが、製作まで手を出さないほうがいいのでは。折角長年住んだ日本を舞台にしたのに、もうトホホな出来で、最後まで見るのがかなり苦痛でした。日本の一流どころの俳優も出演しているのにもう気の毒なくらい。皆さん仰るようにVシネマに毛が生えた程度のものですね。唯一救いといえば、あまりに頓珍漢な日本描写は少なかったという所かな。
ロイ・ニアリーさん [DVD(字幕)] 2点(2006-04-13 20:56:01)
2.つまんない映画にコメントもないもんだが、あまりに酷いので、DVDレンタル店で本作を手に取った自分の不明を恥じて一言。ハリウッド映画のわけのわからない東洋趣味が、大抵無惨な結果に終わることの反省をそろそろしていい頃。「ブレードランナー」とか「AKIRA」とか「攻殻機動隊」とかまともに見てたら、こんな馬鹿馬鹿しい映画にはならないはず。まずストーリーがわからない。演出の意味がわからない。アクションもすごく陳腐。セガールの日本語には字幕を入れないと普通の日本人は絶対に理解できない。こんなしょうもない映画で400円ものレンタル料をとる配給会社は猛反省してくれ。
floydpinkさん [DVD(字幕)] 2点(2006-03-04 22:59:44)(良:1票)
1.栄えある2005年度のワースト1はこれに決まり。ことごとく評判の悪いセガール映画の中でも、これはかなり下の方に位置するんじゃないでしょうか。出来損ないの「ブラック・レイン」と言ったら「ブラック~」に申し訳ない程の出来。出来損ないのVシネマとも言えないぞ。本作と比べれば「キル・ビルvol.1」がもの凄く普通の映画に見える…。お話は滅茶苦茶、言語体系も無茶苦茶。アメリカの工作員とかFBIとか、日本で何やってんだよ! おまけに栗山千明の出演シーンなんて5秒じゃんかよ! それにセガールよ、お前、ホントに日本語喋れるのか? 主題歌なんか歌ってる場合じゃないぞ! そんなことで、ヤクザが事務所で「ガメラ/大怪獣空中決戦」を観てるシーンをわざわざ入れるという涙ぐましい親心に+1点、2点献上。
sayzinさん [試写会(字幕)] 2点(2005-11-20 00:05:45)(良:1票)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 31人
平均点数 3.23点
000.00%
139.68%
21135.48%
3825.81%
439.68%
539.68%
613.23%
700.00%
813.23%
900.00%
1013.23%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.14点 Review7人
2 ストーリー評価 2.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 3.37点 Review8人
4 音楽評価 2.71点 Review7人
5 感泣評価 1.80点 Review5人
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