2.《ネタバレ》 本編90分ほどの映画なのに前半30分はほぼ何も起きず、ただのボート旅を見てるだけ。それからやっと何か起き始めるけどもボート自体が普通に小さいのでそこでそんなんで死ぬの?な殺人が何件も起きてしまうというちょっとした意味不明さとどうでもいいような言葉回しで見てる人をただ混乱させるだけであり後半のネタバラシ?なのか無理がありすぎるというかそんなこと言われてもさっぱりわからんのやけどな展開は監督の自己満的なものしか感じられない。舞台が小さい、狭い、果物ナイフをぶおんぶおんと振り回すだけだと話が全く大きく広がらないんだなーというのがものすんごい伝わってくる少し恐ろしい映画でありエンドクレジットが絶望的に恐ろしい映画。。わざわざこんな映画にサメを絡ませてくる必要性も全然ないしただ出てきて食って?終わり、無駄遣い。あ、エドワード・アルバートも無駄遣いですね、これ。