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ゴースト/もういちど抱きしめたい

[ゴーストモウイチドダキシメタイ]
2010年上映時間:116分
平均点:3.24 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-11-13)
公開終了日(2010-12-31)
ドラマサスペンスラブストーリーファンタジーリメイク
新規登録(2010-12-13)【ひまわり】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【Сакурай Тосио】さん
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監督大谷太郎
キャスト松嶋菜々子(女優)星野七海
ソン・スンホン(男優)キム・ジュノ
樹木希林(女優)運天五月
鈴木砂羽(女優)上条未春
宮川大輔(男優)
嶋田久作(男優)
温水洋一(男優)
芦田愛菜(女優)少女ゴースト
黒沢かずこ(女優)
鈴木福(男優)
白川由美(女優)
橋本さとし(男優)
原作ブルース・ジョエル・ルービン
脚本佐藤嗣麻子
音楽大島ミチル
作詞平井堅「アイシテル」
作曲平井堅「アイシテル」
主題歌平井堅「アイシテル」
撮影石坂拓郎
製作松竹
パラマウント・ジャパン
日本テレビ
読売テレビ
プロデューサー一瀬隆重
奥田誠治(エグゼクティブ・プロデューサー)
配給松竹
パラマウント・ジャパン
特撮松本肇(視覚効果)
美術矢内京子
種田陽平(美術アドバイザー)
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6.《ネタバレ》 元々のリメイクの作品に、いろいろと似せて作ってはいるけれど、完全に劣化ものですねこれは。最大の問題は、最初の10分で、会って突然愛し合うという急すぎる展開ですよ。そんで愛しあったと思ったらすぐに事故にあって死んじゃう。最初の、二人の愛の育みこそ一番時間をかけて描かなきゃならん部分なんじゃないのかしら。それなのに展開が早過ぎて感情移入する隙もない。とりあえず、この韓流スターのファンなら、この人が出てるだけで即感情移入なのかもしれないけど(笑)、普通の人が観てそんな風にはならないよ。
あろえりーなさん [地上波(邦画)] 2点(2012-01-11 01:54:45)
5.■ターミネーターみたいな家政婦のドラマが大ブレイクの今でなければ、決して視聴もレビューもすることが無かったであろう作品だが、とても気楽に見れたので、久々レビュアー復活の1回目には丁度良いです■突っ込み所の多さは、他のレビュアーさんが指摘するとおりだが、私が指摘したいのが、ミタさんの演技でも韓流スターくんの存在感の無さでもなく、子供ゴースト・芦田愛菜ちゃんの使い方です■紙コップとばしができるようになった直後、いきなり愛菜ちゃんの「即泣き」でのお涙頂戴は、あまりにも“泣きの子役”の演技力頼みなんじゃないか!?彼女が独りでゴーストしている理由や孤独を、脚本家はもう少し丁寧に描いていかないと、愛菜ちゃんやミタさんは単に人から見えない便利な存在でしかありません■そんな都合の良さが、原作にあった切なさや緊張感を奪っていると思う。ミタさんで始まり愛菜ちゃんで終わるという、2011年のTVドラマ界を象徴するような内容が、まさに本作のTVドラマ然とした脚本の雑さを露呈していると感じた。
Fat・Fさん [地上波(邦画)] 2点(2011-12-26 13:00:28)
4.《ネタバレ》 うわ だめだこりゃぁ なんだこりゃあ こっぱずかしいったらありゃしない 変な汗が出て来た。さしあたって うそっぱち度100%そうな女社長っていう設定勘弁してくれ ろくろのシーン勘弁してくれ アンチェインドメロメロディーだってやめてけれ~ こんな松嶋さんだったら見たくなかった。ミタさんは良かったのに ミタさんは。 で、これ 今回、そのミタさん人気にあやかり 視聴率って一体どのくらい稼げたのでしょうか そっちばっかが気になるなあ
3737さん [地上波(邦画)] 2点(2011-12-25 22:47:43)(良:1票)
3.《ネタバレ》 ゴーストになって助けたいのに助けられないやるせなさが良いのに突き飛ばすわ電球爆破するわやりたい放題。最後の車のドライバーさんの運命はどうなるのかが気になる。
osamuraiさん [地上波(邦画)] 2点(2011-12-24 23:22:06)
2.《ネタバレ》 元々名作って程の映画では無いけど、興行的に当たった映画なんでリメイクしようというのは分かる気がします。しかしながら、なんであんなリメイクをしたのかあたしには全く理解できません。
まず、あの社長の仕事ぶりなんだけど、いかにも90年代に流行ったトレンディドラマみたいなステレオタイプな風景に苦笑、大体、オフィスにたどり着くまでに重要そうな決定を簡単にしたり、いくら社内とは言え、大事な話を聞こえるように話したりはしないでしょう。
それに、設定そのものが違うのに、オリジナルで有名になった、ろくろのシーンが冒頭に出てくるのだけど、あれではあのシーンの意味が全然違ってくるんだよね。本来は二人の愛を深め、確かめ合う部分なのに、恋愛関係が始まってない状態からスタートするから、青年がモーションをかけている、もうちょっと悪く言えば、単なるすけべえにしか見えない訳ですよ(笑)。樹木希林も可愛そうですね。役の振り方が不十分だから、あんな演技しか出来る訳無いし、宮川大介のあのシーンのお陰で、その後のシーンがどうしても現実に引き戻されてしまうので、死んだ相手を想像する部分で、樹木希林しか浮かばなくなるんです。これって、演出も問題だけど、それ以上に脚本も問題の様な気がします。
役者にしても、松嶋奈々子が物凄く下手な演技をするし、ソン・スンホンにしたって、単調な演技の繰り返しにしか見えないしね。
なめんなよ、日本テレビ!
奥州亭三景さん [映画館(邦画)] 2点(2011-03-01 12:43:02)
1.《ネタバレ》 初回投稿失礼します。日本やアジア・ヨーロッパの作品がハリウッドでリメイクされることの意義は、出来の良し悪しは別にしてあると思うが、その逆ってなんだ? 男女こそ入れ替えているけれど、ここまでオリジナルと一緒の作品を作る意義ってなんだ? 「アンチェインド・メロディー」まで使うしつこさってなんだ? という具合に鑑賞中にたくさん?が浮かんだのですが、上映が終わって周囲を見回して納得しました。朝イチバンの回で観たことも関係しているのか、私以外は90%が女性で、しかもあきらかに私(40代)より年配の方々。そう、韓流男優目当ての集客を見込んで製作したようです。ちょっと場違いな所に居合わせた気まずさで、そそくさと劇場を後にしました。
アンドレ・タカシさん [映画館(邦画)] 2点(2010-12-19 13:59:16)(良:2票)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 3.24点
000.00%
115.88%
2635.29%
3423.53%
4317.65%
515.88%
615.88%
715.88%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review2人
2 ストーリー評価 1.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 0.75点 Review4人
4 音楽評価 0.75点 Review4人
5 感泣評価 0.75点 Review4人
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