殺し屋1のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > 殺し屋1の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

殺し屋1

[コロシヤイチ]
ICHI THE KILLER
2001年上映時間:128分
平均点:4.86 / 10(Review 86人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-12-22)
アクションヤクザ・マフィア漫画の映画化バイオレンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-01-31)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督三池崇史
キャスト浅野忠信(男優)垣原
大森南朋(男優)イチ
ポーリン・スン(女優)カレン(クレジット「エイリアン・スン」)
塚本晋也(男優)ジジイ
菅田俊(男優)高山
手塚とおる(男優)藤原
有薗芳記(男優)中沢
松尾スズキ(男優)二郎/三郎
國村隼(男優)船鬼
SABU(男優)金子
モロ師岡(男優)喫茶店店長
木下ほうか(男優)セーラの情夫
森下能幸(男優)パブ「ヒランドゥー」の客
風祭ゆき(女優)ヤクの売人
寺島進(男優)鈴木
虎牙光揮(男優)
宇野祥平(男優)
渋川清彦(男優)
三浦哲郁(男優)
原作山本英夫〔原作〕「殺し屋1」
脚本佐藤佐吉
撮影山本英夫〔撮影〕
木村信也(撮影助手)
プロデューサー三宅澄二(エグゼクティブプロデューサー)
配給オメガ・プロジェクト
プレノン・アッシュ
特殊メイク松井祐一
山口深雪
特撮坂美佐子(CGIプロデューサー)
ビル横山(ガンエフェクト)
美術佐々木尚
尾関龍生(装飾)
衣装北村道子
ヘアメイク柘植伊佐夫(ヘアデザイナー)
編集島村泰司
録音小原善哉
柴崎憲治(音響効果)
松本昇和(録音助手)
照明小野晃
疋田ヨシタケ(照明助手)
その他IMAGICA(協力)
あらすじ
イチはジジイに操られる、隠れサディストの泣き虫殺し屋。新宿歌舞伎町安生組組長がイチに惨殺され、死体は大金と共に消え去る。組長の暴力に倒錯的快感を感じていたナンバーツーの垣原は、必死でその行方を捜す中、ジジイに鈴木の仕業だと吹き込まれる。嬉々として、サディスト趣味全開の拷問にかけ、吐かせようとした垣原は、組織を敵に回して孤立していく。垣原組組員は、イチに次々に惨殺され、垣原もまたジジイの仲間を拷問にかけて殺していく・・・ B級テイスト満載タランティーノ好み血しぶき( + 精液)ヤクザスプラッター怪作。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(2点検索)】[全部]

別のページへ(2点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
8.《ネタバレ》 ゲスなゴミ連中がどこ刺しどこを切りつけ痛がり合おうが別に構わない。だがそれは男相手にやってくれ。ここで嫌いなのは、木下ほうかと松尾スズキの二匹であり、双子っぽかったから計3匹で、あと女をキチガイの如く蹴り上げ死亡させてた金子とかいう辛気臭い顔したあの男。ストレス発散するんだったら男相手にやれ。もうね不快極まりない。
見るんじゃなかった。この手のものはコメディ要素を取り入れてくれなきゃゴミとなる。それに輪をかけ大森南朋の胡散臭さにイライラする。こんなもんが海外の映画サイトでは日本のホラーとして紹介されている事に恥ずかしさを感じる。
もうDVDとか廃盤になってしまっていいですよ。イランことレンタルされてるもんだから借りてしまったじゃねーか 不快さをわざわざ買ってしまい後悔しかねーですさ。
1だから1点投じると思ったら大間違い。0か2だ。
3737さん [DVD(邦画)] 2点(2021-11-19 18:50:50)
7.《ネタバレ》 原作既読。ということを抜きにしても酷い映画。どの歯車が狂ったらこんな映画が出来るのか。 ざっと原作を読んで特徴的なシーンを抜き出してちょいちょいとつなげただけ。この監督が重用されているのが不思議でなりません。
kirieさん [DVD(邦画)] 2点(2015-02-28 20:32:04)
6.《ネタバレ》 詰め込んであるので、ダイジェスト的な印象は否めない。インパクトのあるシーンは一通りなぞっていたかな。再現するのは良いのだけれど、原作にはその暴力一つ一つまでの過程がしっかりとした描写で存在した。そこが全然なってない。例えば、腕を素手でもぎ取るシーンにしても、原作では本当に理不尽な理由での行動であったはず。それだって良い。その理不尽さが変態性でもあるのだから。一方映画では、その理不尽さを描写出来ていないから、「なぜいきなり?」としか映らない。これは役者の力不足でもある。浅野などヒドい。変態でも何でもないではないか。垣原の暴力論も棒読みで語られては何も伝わってなどきやしない。
HIRABAYASHIさん [DVD(邦画)] 2点(2010-10-17 23:49:35)
5.本がイイとやっぱり辛い!イチのS、垣原のM それを駒のように操るジジイ、そしてイチのアクション!原作のすばらしさが全くなく…とても厳しい内容で…見るに耐えなかったです!
レスマッキャン・KSKさん 2点(2004-08-11 22:40:57)
4.原作自体、あまりにグロくて救いようの無いストーリーが好きではないのだけれど、予告編と三池崇史×浅野忠信の組み合わせに引かれて観に行ったのが運の尽きだった。漫画のバイオレンス性だけを描き出す映像世界に吐き気と後味の醜悪さが付きまとい散々だった。
鉄腕麗人さん 2点(2003-12-24 01:47:06)
3.映像とグロさには迫力があったけど、ただそれだけの映画に終始してしまっていた。後味も非常に悪く(まあ、それがこの映画のウリだろうが)観ていてしんどかった。これならまだ嫌いだけど、漫画の方が迫力も内容もあると思う。
スマイル・ペコさん 2点(2003-06-07 14:20:24)
2.駄作です、漫画は面白かったのに。浅野さんは大好きですが今回はミスキャストな気が、雰囲気がかわいすぎる。
cocoさん 2点(2003-03-27 02:40:10)
1.正に漫画チックな作品。マンガだけにしといた方が良かったんじゃないかな~?
クロマスさん 2点(2003-02-03 15:46:15)
別のページへ(2点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 86人
平均点数 4.86点
033.49%
155.81%
289.30%
389.30%
41011.63%
51820.93%
61213.95%
71213.95%
844.65%
955.81%
1011.16%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 3.28点 Review7人
3 鑑賞後の後味 3.12点 Review8人
4 音楽評価 4.40点 Review5人
5 感泣評価 2.00点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS