ラブ IN ニューヨークのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ラ行
 > ラブ IN ニューヨークの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ラブ IN ニューヨーク

[ラブインニューヨーク]
Night Shift
1982年上映時間:105分
平均点:6.33 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(1983-11-19)
コメディロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2019-01-02)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロン・ハワード
キャストヘンリー・ウィンクラー(男優)チャック・ラムリー
マイケル・キートン(男優)ビル・ブラジヨフスキー
シェリー・ロング(女優)ベリンダ・キートン
クリント・ハワード(男優)ジェフ
ジョー・スピネル(男優)マネッティ
ケヴィン・コスナー(男優)娼婦達と大騒ぎをする大学生
シャナン・ドハーティー(女優)ホイッスルを吹く少女
ヴィンセント・スキャベリ(男優)カール
ロン・ハワード(男優)地下鉄車内のサックス奏者 / アパートの出入口でキスをする男(ノンクレジット)
グランド・L・ブッシュ(男優)
脚本ローウェル・ガンツ
ババルー・マンデル
音楽バート・バカラック
撮影ジェームズ・クレイブ
製作ブライアン・グレイザー
配給ワーナー・ブラザース
美術リチャード・C・ゴダードセット装飾
編集マイク・ヒル[編集]
ダニエル・P・ハンレイ
スタントバディ・ジョー・フッカー
あらすじ
 チャック・ラムリー(ヘンリー・ウィンクラー)は、遺体安置所に勤める気弱で優しいサラリーマン。ある日、ある遺体が運ばれてきたことがきっかけで隣人のベリンダ・キートン(シェリー・ロング)と知り合う。また、主任の甥っ子が就職してきたので、シフト変更があり夜勤にされてしまう。そこで新人のビル・ブラジヨスキー(マイケル・キートン)と知り合う。 この二人との出会いがきっかけで、チャックの生活、そして人生は大きく変わりだす。軽いタッチのプチサクセス&プチラブコメディ。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(2点検索)】[全部]

別のページへ(2点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.思ったりストーリー性が強く、正直コメディー映画という感じではなかった。
主人公やヒロインのキャラはまだいいのだが、物語を引っ張る助手にまったく魅力がなく、
全然笑えなかったのが致命傷。結局、ロマンチックコメディーとしても友情ものとしても
中途半端で消化不良という印象しか持てなかった。
MAHITOさん [地上波(字幕)] 2点(2011-08-04 14:42:00)
別のページへ(2点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
2111.11%
300.00%
4222.22%
5111.11%
600.00%
700.00%
8444.44%
900.00%
10111.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 1.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
chart

【ゴールデングローブ賞 情報】

1982年 40回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ヘンリー・ウィンクラー候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS