9.《ネタバレ》 以前から、気になっていたのですがようやく観ることができました。いや~、期待通りのくだらなさがとてもいいですね~。アメリカの案山子ってのはあんなグロテスクなんでしょうか?まぁ、日本のへのへのもへじの案山子だったら完全なコメディになるでしょうが。それにしても、武器が鎌はいいとして、トウモロコシで刺すってw発想が斬新すぎます。案山子男がバク転を連続でやるところはちょっとオオッって思った。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 2点(2008-07-21 23:53:02) |
8.《ネタバレ》 始まって早々、初っ端からミスを発見。暗闇から赤いクルマがこちらの方に向かって来るシーンなんですが、そのクルマのヘッドライトがカメラに反射して二重に映ってます。普通こんな事は有り得ないでしょうよ 何度も何度も後で見直しをされてるんでしょうから。 ほんでもって も一つ発見、カップル4人の乗った車がとうもろこし畑の横にクルマを乗りつけてる際ですが、そこには既にタイヤの跡が出来ています。もうまさに直前リハーサルをやってたのがバレバレですやんていう感じ。ちゃんと本番前にはトンボ使って直しとけいや。って感じです。 とまあ、なんか真面目に語ってしまった。なんかすっげー恥ずかしいんですが 【3737】さん [DVD(字幕)] 2点(2006-10-01 18:15:35) (笑:2票) |
7.友人が「すごい面白い!!」と超絶賛していたので手に取った。今となっては、その友人との関係を考え直したい気持ちでいっぱいだ。ホラーとして怖くないのはもちろん、B級を楽しむノリで鑑賞して大して笑えない中途半端な出来。コメディを狙ったとしてもはずしている。ついでにメイキングも観た。殺人鬼役の条件として「体操選手であること」をあげる理由がさっぱりわからない。そういえば、少年隊みたいな動きして自動車に追いついてたっけ? 監督の言動には正直引いた。「人生は女と同じ。穴を見つけて(*´Д`*)ハァハァハァ 」……こいつはだめだと思った。本当に、だめだと思った。 【no one】さん [DVD(字幕)] 2点(2005-11-21 22:56:39) (笑:2票) |
6.しょぼくて笑える。ある意味とっても楽しめる。ってやつです。 【paraben】さん 2点(2004-12-15 17:07:59) |
5.「女子高生チェーンソー」のパンチラ校長先生に導かれて、出来心でつい観てしまった。むしゃむしゃして観た。今は反すうしている。そ、その、皆様の言うとおりでございますね、そうですね。1点でも生ぬるいわー、ええーい2点をくれてやるわー程度の心構えで観るべき作品でありますが、なんど皆様のコメントを読み直しても、疑問が解消されるどころかふくらみます!先生。(1)「若き日のジュード・ロウのような人」とやらはどこにいたとですか?まさかアンザンシ使用前のあの人でしゅか(2)「ジェニロペの2倍のおケツ」のヒロインとのことですが、出演女性みな通常の3倍のおケツだったんで、誰が誰だか分からんとです! あっでもひとつ分かりましたよ。エンドロールのリスペクトリストのジョン・ウーのわけ。着ぐるみアンザン氏、確か両手にかま持って振り回してた・・・ブゥ・・・うわっ何するやめくぁwせdrftgyふじこ |
4.「こんな映画観る人間がいるなんて製作当初は夢にも思わなんだゴルァ」って声が聞こえてくる映・・・フォローしきれない。 【池田屋DIY】さん 2点(2004-09-26 16:34:41) (笑:2票) |
3.クソ映画は貴重です。いい映画がどれだけいいか教えてくれるから。連続して観ると脳が軟化するので頻繁には観られないけれど。私はクソ映画キャッチャーなので、この作品は随分前からチェックしていました。だってアルバトロスのあの有名買い付け人だもん。完全確信犯ですよ。でもこれは結果から言うと、大グソ映画ではないです。うん…プチグソ?ミニグソ?どうかな。中グソかな。一応真面目には作ってるんですよ、どこかの毒にも薬にもならない凡人どもが。無謀にも芸術性や高度技術を狙っている所は何だか本当に痛々しい(カラスが飛び立つカットや、月や流れる雲のカットを何度もしつこく挿入する所など)。いつの間にか可哀想な子を見るような目で画面を観ている自分に気付く。そしてプチ衝撃なのは、エンド・クレジットにおける有名監督の名前の羅列!そ、訴訟問題発生!ダリ男は知っているのでしょうか。こんなもん捧げられて喜ぶ巨匠がどこにいるか!もう、全編パクリの嵐です。BGMはほぼパクリ。「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」とか、あと思い当たる作品が2、3作。だめですね。だめだめ映画です。だめだめちゃんばかりです。しかもDVD特典のインタビューを観て更にテンションが下がる。製作者も作品世界に負けず劣らず、イタイイタイ人たちでした。誰ともお友達にはなりたくない。彼らの心に軟膏を塗り、絆創膏を張ってあげたい。監督曰く、主人公の俳優は「ジュード・ロウの若い頃のよう」だそうですよ。いや、そもそもジュード・ロウより若いかどうかがね、疑問だよね。監督のキャラ、本当に痛い。しかも嫁があの赤毛。マジですか。そしてヒロイン役の女性、おけつの大きさがジェニファー・ロペスの2倍位ある!メジャーに乗りたきゃダイエットをしなさい!スタンスを変えなさい!てゆうか、目を覚ましなさい! 【ひのと】さん 2点(2004-02-08 14:27:24) (笑:3票) |
2.えぇ、さかのぼる事今から数ヶ月前、某チャット仲間の方々が話題にしていたので興味を持ったってのがこの作品との出会いです、始めは僕もカズゥー柔術さん同様案山子を“アンザンシ”と読んでしまった1人です。が、興味を持ったのはいいもののなかなかビデオが見つからない(DVDはハメられると嫌なので買いませんでした)。そしてやっとの思いでビデオ発見、案山子を“かかし”と読む事も知り、早速レンタルして見ましたが…何といったらよいか…ハッキリ言ってつまらないんです。ストーリーも、“お茶目”でアクロバティックな案山子が襲ってくる…それだけ。なんか以前NHKでやってた怪奇ものの海外ドラマの少し派手になった版…とでも言いましょうか、夜なのにめちゃめちゃ明るい、しかも当たり前のように案山子男参上。展開は、よくある“夏の日の怪談話”をそのまま映像化したような作品で、評価できるのはオープニング・クレジットくらい。こんな作品でも、エンド・クレジットに“ダリオ・アルジェント”の名前を見つけたときは少なからず動揺しました。 |
1.あなたはレンタル店で観たい映画をお探しの時、他のお客さまの会話を聞いてしまうことってありませんか?それはわたしがレンタル店でいつものように「なんか変なのないかなァ~」とDVDを物色中の時、同じく横でDVDを観ていたカップルがこんな恐ろしい会話をしたのです!彼女「アンザンシって何?」彼氏「え~、しらね。それよりコレ観ね?」。・・・「アンザンシ!」わたしはそれを聞いた時すぐにピンときました。「カカシだろ!」思わずツッコミそうになりましたが、彼氏がちょっと”無茶なことしそうなお方”だったので、心の中でのみのツッコミでカンベンしてやりましたが。あ、で中身の方なんですが、まあ簡単に言えば”ツマラネ”ですね。見所なし!どこを見れば良いか解らないですよ。話はダメ。アンザンシは・・・いやいや案山子男は思いっきり人だし。じゃー肝心の殺しは・・・ショボ!って言うかすべてにおいてショボ!まったく観終わった後、なんでコレを観たかったのか自分が解らなくなりました。だってパッケージの絵はショボイし、アルバトロスだし、解ってたんですよね、ツマラナイの。なのに借りて観て「ツマラナー!」って後悔してるんですもの。で、わたしがなぜ「アンザンシ」と聞いて「カカシ」ってすぐピンと来たかって?それは過去わたしが「アンザンシ」って読んだことあるからですよ。あーあるさ、どーせオレは漢字苦手さ!それから↓へちょちょ星人さんはなんでも観てるんですね・・・頭が下がります。 【カズゥー柔術】さん 2点(2003-12-07 04:25:11) (笑:10票) |