《改行表示》10.《ネタバレ》 マリー・アントワネットについて知られている事柄をパッチワークのように繋ぎ合わせて、そこにイマドキな音楽や演出を施しただけのような、なんとも志が低い映画だった。 ただ、中盤のマリー・アントワネットとマリー・テレーズの親子が隠れ家の庭で過ごす牧歌的なムードなど、いかにもなソフィア・コッポラのカラーがところどころにあるにはあるにで、意外と監督があまり自由に撮らせてもらえなかった、ということなのかも? 映像と美術関係はかなり力が入っていたと思う。 アーシア・アルジェントは思わせぶりな割にあまり物語に絡んでこなかったなぁ・・・ 【J.J.フォーラム】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-07-11 00:17:46) |
9.衣装・調度などは綺麗でしたが、とにかく眠気を堪えるのが精一杯でした。 【源八】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2012-12-07 10:44:31) |
《改行表示》8.《ネタバレ》 淡々とストーリーが進んでいって、フランス革命が始まったと思ったら終わっちゃった。 中身が無いの一言で語れちゃう。 ラブストーリーでもヒューマンドラマでもない、この映画の表現したいものがよくわからない。 【ライダーマン2号】さん [DVD(吹替)] 3点(2009-11-26 23:00:29) |
《改行表示》7.《ネタバレ》 退屈な映画だった。主人公目線で描いてるのでやりすぎな待遇や知らないうちに貧困が酷くなり暴動が起こったりとかはよかったけど、それ以外が面白みがない。 音楽も映画に合わないし、ただかわいいだけの映画 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-04-14 00:39:34) |
《改行表示》6.《ネタバレ》 まー豪華なベルサイユ宮殿がみられたからいいかな?くらいで耐えてみていましたがいきなりエンドロールになって、衝撃のラスト!ソファーから転げ落ちました。私の時間を返して、ほしい...。監督さん、罪滅ぼしに今度はマリーアントワネットVSジャンヌダルク!というあくまで観客のための面白いSF映画を作ってください。頼みます。 【杜子春】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-05-26 23:24:06) |
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5.《ネタバレ》 悲劇の王妃マリー・アントワネットの生涯を、美麗な映像とポップな小道具を使って描いたダイジェスト。ただそれだけ。あまりにもポンポンと年代が飛ぶので、詳しい歴史を知らない人には???の嵐だと思う。女性ファッション誌のグラビアの如く、コレでもかコレでもかと「お堅いフランス王室の中で自由奔放に思うが侭生きたアタシ」を見せ付けられ、結局残った感想は「お菓子が美味しそうだった」くらい。ドラマ性を求める人に、この映画は向かないでしょう。難しい事は考えず、キレイなものを見たいだけの人にはおすすめ。コレは映画ではなく、マリー・アントワネットのPVです。 【なな9】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-11-20 19:29:06) (良:1票) |
《改行表示》4.色としては、その時代の色が出ていたようなきがする。まぁ、想像だけど。 正直期待はずれ。物足りなさを感じてしまう。 【bluestar】さん [DVD(吹替)] 3点(2007-09-20 22:56:37) |
《改行表示》3.《ネタバレ》 あほでした・・・私。 期待していたのでここのレビューにもあえて 目を逸らしてまで見に行ってしまいました。 ど真ん中のストレートを予想して変化球を 思いっきり空振りした気分でした。 【しろタマネギ】さん [映画館(字幕)] 3点(2007-08-07 05:18:12) |
2.《ネタバレ》 現代風味マリーアントワネット。わかるけど私の好みじゃありませんでした。でもキルスティン・ダンストは、あの役には合ってたかもしれない。あれだけのスイーツをどかっと見せられると、それだけでゲップがでそうでした。 【civi】さん [映画館(字幕)] 3点(2007-03-19 05:41:18) |
1.ルイ16世役の演技力ばかりが光った作品であった。 【しまうまん】さん [映画館(字幕)] 3点(2007-01-29 22:16:39) |