俺たちフィギュアスケーターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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俺たちフィギュアスケーター

[オレタチフィギュアスケーター]
Blades of Glory
2007年上映時間:93分
平均点:5.32 / 10(Review 34人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-12-22)
コメディスポーツものスポコンものロマンス
新規登録(2008-01-07)【あにやん‍🌈】さん
タイトル情報更新(2017-04-20)【たろさ】さん
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監督ウィル・スペック
ジョシュ・ゴードン
助監督ダグ・コールマン(第二班監督)
ピーター・コーン
演出ダグ・コールマン(スタント・コーディネーター)
アレン・ロビンソン(スタント・コーディネーター)
キャストウィル・フェレル(男優)チャズ・マイケル・マイケルズ
ジョン・ヘダー(男優)ジミー・マッケルロイ
エイミー・ポーラー(女優)フェアチャイルド・ヴァン・ウォルデンバーグ
ウィリアム・フィクトナー(男優)ダレン・マッケルロイ
クレイグ・T・ネルソン(男優)コーチ
アンディ・リクター(男優)騎馬警官
ウィリアム・ダニエルズ(男優)コミッショナー
ルーク・ウィルソン(男優)カウンセラー
キャサリン・タウン(女優)
音楽セオドア・シャピロ
編曲ピート・アンソニー
ブラッド・デクター
ジョン・キュール
ジョン・アシュトン・トーマス
挿入曲エアロスミス"I Don't Want to Miss a Thing"
クイーン"Flash's Theme"
マーク・ウォールバーグ"Good Vibrations"(Marky Mark &The Funky Bunchとして)
撮影ステファン・チャプスキー
製作ベン・スティラー
ドリームワークス(共同製作)
スチュアート・コーンフェルド
ピーター・コーン(製作補)
パラマウント・ピクチャーズ(共同製作)
製作総指揮マーティ・P・ユーイング
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特撮ルイス・クレイグ(特殊効果スーパーバイザー)
美術セス・リード
衣装ジュリー・ワイス
編集リチャード・ピアソン〔編集〕
スタントエリザ・コールマン
アレン・ロビンソン
その他マーティ・P・ユーイング(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
フィギュア界のスター、甘いマスクに優雅な滑りで人気のジミーと、セックスアピール全開のパワフルな滑りのチャズ。二人は大会で優勝を分けたものの、表彰式で取っ組み合いの大喧嘩をした末、協会によってフィギュア界を追われてしまう。養父に捨てられスポーツ用品店で働くジミーだが、ストーカー(男)に規定上、ダブルスならば滑れる事を教えられ、早速パートナー探しに。訪れた子供向けのアイスショー会場で出会ったのは、落ちぶれ、酒と女に溺れてショーをクビになったばかりのチャズ。二人はまたも取っ組み合いを始めるのだが・・・
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4.アメリカンバカコメディでよく見かける邦題の『俺たち~』は本作が発祥なのかなと思ったが、それがどうとでも良くなるほどちっとも笑えない。ベタな展開がダメなのではなく、単純に悪い意味で構成も小ネタもイマイチで、それが集まってできた品にしか見えなかった。男二人でフィギュアを組む設定は面白そうだったのに勿体ない。
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 3点(2021-11-05 23:39:37)
3.川原泉の「銀のロマンティック…わはは」を思い出した人は他にいませんか?いるよね多分。純粋なフィギュアスケートファンにはすすめられないねw首から下がキャンデロロって噂聞いたんだけど嘘かしら。そしてどっかで見たよなコイツとおもってたら彼はバス男でしたか。微妙に成長しててわからんかった…バカ映画の例に漏れずストーリーについては一切触れないぞ。
らいぜんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 3点(2009-06-13 16:49:12)
2.予告編の方が笑えた・・・
Junkerさん [DVD(字幕)] 3点(2009-02-14 02:09:04)
1.《ネタバレ》 男同士でフィギュアのペア、ってとっても面白そうな題材ですし、ネットでも評判がとてもいいですし、劇場ではかなり笑いが湧き上がってましたけど、私には合いませんでした。最初の方でゲ○ネタが出た時点で「嫌な予感がする」って感じでしたが、終わってみれば映画全体が汚いというかグロテスクな印象がしてしまって。何がいけないって、中盤に登場する北朝鮮のビデオの部分。アレはブラックな笑いのシーンなんですけど、私にはアレを楽しめる神経がありません。あのシーンでショック受けた上で、映画を見ている最中にどれだけ色々と真剣に考えてしまったか。当事者にしてみれば凄い悲劇な上に、大イベントの最中、ジョンイルの前で失態を見せた以上はタダでは済まないのだろうな、なんて。それをやらせて平然としているコーチの視点を考えたり、英語を喋れない日本人ネタが出てきたりで、東洋人を見下すアメリカ人の上から目線を感じてしまい、ただのおバカコメディゆえの無責任、無神経さにうーむむ・・・。まあ、おバカ映画をマジに捉える方が悪いんですが。ウィル・フェレルものは私にとって地雷っぽいです。ちなみにラストは『超能力学園Z』を思い出しました。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 3点(2008-01-07 23:15:02)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 34人
平均点数 5.32点
000.00%
100.00%
225.88%
3411.76%
4514.71%
5617.65%
6720.59%
7720.59%
838.82%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 0.50点 Review2人
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