早熟のアイオワのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
早熟のアイオワ
[ソウジュクノアイオワ]
THE POKER HOUSE
2008年
【
米
】
上映時間:93分
平均点:
4.00
/
10
点
(Review 6人)
(点数分布表示)
公開開始日(2014-02-22)
(
ドラマ
)
新規登録(2014-01-05)【
3737
】さん
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監督
ロリ・ペティ
キャスト
ジェニファー・ローレンス〔女優・1990年生〕
(女優)
ボキーム・ウッドバイン
(男優)
クロエ・グレース・モレッツ
(女優)
セルマ・ブレア
(女優)
脚本
ロリ・ペティ
その他
ロリ・ペティ
原案
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2.
《ネタバレ》
母親がヤク中の売春婦で、娘にも売春させようとするクズ女。娘が客引きの黒人にレイプされても、抱きしめて慰めることもしない。クズな大人に対する報いも描かれないので、ストレスが溜まる。
ジェニファー・ローレンスの駆け出しの頃と、「キックアス」より前のクロエ・グレース・モレッツの可愛さが見れるだけ。
【
飛鳥
】
さん
[DVD(字幕)]
3点
(2016-10-20 22:12:39)
1.
《ネタバレ》
閉塞感漂うアメリカの片田舎で、酒とドラッグに溺れ娼婦をしている母親と共に暮らす3姉妹の物語。まだほとんど無名だったころのジェニファー・ローレンスとクロエ・グレース・モレッツが奇跡の競演を果たしております。とにかく特筆すべきなのは、冒頭、まだ幼き少女であったクロエちゃんが、な、な、な、なんと白いタンクトップに純白の小さな下着、ありていに言うと“おパンティ”だけの姿になってベッドに横たわるシーンが描かれるところでしょう。短い時間であったとはいえ、今となっては二度と見ることが出来ないそんな貴重な姿をフィルムに収めたというだけでも本作は充分賞賛に値します。自他共に認めるロリコンの僕としては、思わすテレビ画面に向かってひれ伏してしまうところでした。取り敢えず何度も何度も巻き戻ししてスロー再生で…。え、肝心の内容ですか?ま、はっきり言ってストーリーの見せ方が恐ろしく稚拙でしたね、これ。登場人物誰もが全員いったい何がしたいのかさっぱり分からないせいで僕は物語に上手く入り込めませんでした。それに、14歳の少女がレイプされ処女を奪われるというかなり胸糞悪くなるシーンが描かれるうえに、そんな少女の母親が追い討ちをかけるように「これでお前も客が取れる」なんてほざいちゃうしレイプ犯もお咎めなしで逃げ出しちゃうしでもう腹立って腹立って…。確かに僕はロリコンですが、実際に少女に手を出すような奴は万死に値する、少女は「その美しさをただ遠くから鑑賞するためのけして手を触れることの許されない至高の存在なのだ」という揺るぎない信念だけは持ち合わせている、自称・誇り高きロリコンなのでこういう少女が理不尽にも蹂躙されて復讐もせずに逃げ出しちゃうようなストーリーは嫌いです。最後、これが監督自身の半生を元にした物語だと語られる訳ですが、でも、これを許せば結局不幸自慢映画が巷に溢れ返ってしまうことになりませんか?映画はただ不幸な現実を再現するだけのものではなく、その向こうにある真実を描くことにこそ価値があると僕は考えます。ということで、本作を純粋に映画としてみるなら、後のアカデミー賞女優J・ローレンスのその才能の萌芽を随処に感じ取れることと冒頭のクロエ姫のパンティぐらいしか価値はないと思います。監督は本来は女優さんとのこと。この二人の才能を見出したということは、その女優としての才能は確かなのかもしれませんね。
【
かたゆき
】
さん
[DVD(字幕)]
3点
(2015-02-17 00:34:03)
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【点数情報】
Review人数
6人
平均点数
4.00点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
2
33.33%
4
2
33.33%
5
2
33.33%
6
0
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7
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8
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