6.ヤクザ映画に薬師丸ひろ子が乱入したような内容。
冒頭から駄作のにおいが漂っている。
ストーリーも映像もアマチュア映画のようで、見どころがない。
薬師丸ひろ子は素材はともかく、髪型がブサイク過ぎてまったくきれいに見えないし、
セリフの内容もひどくて聞いていられない。
風祭ゆきのほうが全然きれいに見える。
薬師丸ひろ子を抜きにすれば、麻薬を巡って血みどろの抗争をする
下劣きわまるヤクザ映画でしかなく、しかもだらだらと長くてひたすら苦痛だった。
こんな一片のとりえもないような駄作を、現在や未来に伝えていく意味はあるのか?
ないんじゃないの。