《改行表示》10.《ネタバレ》 もっと良くなり得る映画なのに、 上手くまとまってなくて、残念。 【ぐうたらパパ】さん [インターネット(字幕)] 3点(2011-03-02 01:13:25) |
《改行表示》9.《ネタバレ》 映画館で観たのですが、殆ど内容を覚えていない。 ただ、ラストにそこまで救っちゃったら、台無しじゃないかと落胆したのを覚えている。 【カラバ侯爵】さん [映画館(邦画)] 3点(2007-03-29 18:42:53) |
8.ところどころ笑えるんだけど、お寒いギャグの比重が大きくて乗り切れない。 【MARK25】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-04-29 22:27:38) |
【リーム555】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-02-18 17:24:05) |
《改行表示》6.シベリア超特急と同じように、評論家(元監督?)は監督しちゃダメダメ。 俳優の演技力や芸だけしか取り柄が無い作品。ツマラン。 【サラウンダー】さん 3点(2004-09-21 02:45:04) |
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5.正直なところ、予告などではノリノリの映画を期待していたんですが、期待はずれでした。見終わったあともチョッとモヤモヤしたものが残ってしまいました。他の方も書かれているようですが、ほんとにノンビリした映画です。ジェットコースターというには程遠いかも。ノリの良さだったら、ロッカーズの方が何倍も良いと個人的な感想です。地元の施設が舞台だったので、1点アップ! 【しゃもん】さん 3点(2004-07-16 00:48:55) |
4.未見の方で本作の評判を知りたい方に、撮影後に心筋梗塞で倒れた主演の西田敏之氏の次の言葉を贈ろう。 『ゲロッパ!が遺作になるのだけは嫌だった・・。』 この言葉は本作の「出来の悪さ」を実に見事に言い表した「名言」である。井筒監督は、この「名言」を額にでも入れて壁に掛けておけば、少しはマシな映画が撮れるかもしれない。ただ言えるのは、「傑作」で人に元気を与えた監督はいたが、「駄作」で人の心を奮い立たせ、病気を治す(文字通りGetUp!)ことができるのは、後にも先にも井筒監督だけだろう。駄作の効用を世に示した監督は、やはり徒者ではない。 【STYX21】さん 3点(2004-04-22 23:38:25) (良:1票)(笑:1票) |
3.どう評価していいのか・・・。テレビで公開された時に見る、ぐらいでいいと思いました。 【gei】さん 3点(2004-01-16 09:51:31) |
2. 井筒監督のレビューが好きなので、期待して行きました。そもそも監督の作品を見るのは初めてなんですけども。で、残念ながらあまり笑えなかったし、ストーリー自体が何だか破たんしてる気がしました。それに私、関西人なんですが、西田さんが関西の人に見えないんです。ヤクザにも見えない。笑わせようとしてるポイントは分かるんですけど、「笑おう」と努力をしようとする自分にかえって引く感じというか。それと、別の方も書いていますが、最初に主題歌のプロモ映像を流されたので、あれでかなり引きました。たぶんスポンサーがらみか何かなんでしょうが。何か「内輪で盛り上がってる」的な付いて行けなさ? が最後まで残った作品でした。でも井筒監督の映画批評は好きなので、今でも例の深夜番組は見てますが。 【しまうま】さん 3点(2003-12-18 17:39:41) (良:1票) |
1.《ネタバレ》 JBファンとして、感動を共有できるかもとの期待を抱いて観にいきましたが、その期待はもろくも、、、。ストーリーや脚本のムリ・ムダはいいですよ。法より人情なのねー、というオチも、ハートウォーミング(個人的にはシラケ気味だったけど)。ただ、西田敏行や岸部一徳の役どころ、「本当にそこまでJBにのめりこんでるオヤジなのか?」疑わしくなるほどに、英語もなってないければ、リズム感・グルーブ感も甘い(重い)。JBマニアだって言うのなら、"One、 two、 three、 four!"ってカウントするだけだって、もっと前ノリ感・裏拍感じてます感、出るまで練習せいよ。ロカビリー上がり(?)を過信した、「できるだろう」「できてるつもり」の勘違い。結果、演出・役作り面での甘さが、後味の悪さとなって、残ってしまったという印象です。 |