9.もう、脚本が途中で息切れしまくりなのが丸わかりで。いろいろ配置したはずの登場人物も、まったく活用されていません。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 3点(2020-10-03 01:00:42) |
8.綺麗な右肩下がり。ケビン・クラインと姉キューザックに頼り過ぎで、全部アドリブで作ったんじゃないかと感じる程の出来の悪さ。 マーク・シェイマンの軽快な音楽だけが救い。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-08-19 18:59:09) |
7.《ネタバレ》 先生は本当にゲイだったのか、よく理解できない映画だった。卒業式では、どんどんカミングアウトしてゆくのだが、先生をかばうためなのか、それとも、ゲイであろうがなかろうが、そんなことは人生には関係ないよというメッセージなのか、内容を把握するのが難しかった。 【たこげるげ】さん [地上波(字幕)] 3点(2006-09-04 00:04:49) |
6.つまりません。いっそ邦題も開き直って「アイ・アム・ゲイ」にしてはいかがでしょ。 【SAEKO】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2005-12-27 18:35:40) |
5.テーマは差別からの解放なのか?最後は大騒ぎでごまかしてしまったような感がある。それにしても、なぜマット・ディロンは公共の場で先生はゲイですという必要があったのだろうか? 【ライヒマン】さん 3点(2004-06-08 16:15:15) |
4.《ネタバレ》 おい。ゲイかい。なんだそりゃ。それオチにもならないよ。予告は面白そうだったのに・・・。 【ポンクー】さん 3点(2004-06-05 01:17:05) |
【ガッツ】さん 3点(2003-11-15 03:05:20) |
2.勧められて見たけど、1年経ったらゲイの映画だった事以外、なあんにも思い出せない。ヒドイ映画だった記憶も無い。コレって記憶喪失? 【大木眠魚】さん 3点(2003-07-08 17:07:57) |
1.本当に彼はゲイだったのか分からん。そもそもなんで、マット・ディロンはあんなみんなの前で暴露したんでしょう?大きなお世話って感じやわ。なんか、終わり良ければ全て良しって感じでした。 【西川家】さん 3点(2003-01-26 19:00:29) |