9.《ネタバレ》 ○ケイト・ベッキンセールファンとしてはファン向けの映画として期待したが、がっかりだった。確かに格好も様になっているし、かっこいいのだが、もっと魅力的に撮ってほしかった。○ケイト・ベッキンセールファンであることを差し引いても、お粗末でつまらない話だった。あと30分は短くできたのではと思うし、世紀の話をしたスケールの大きさの割に、話の中心は地味。展開がマンネリ化。同系統ならブレイドの圧勝。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-08-22 23:27:49) |
8.《ネタバレ》 うーん、ヴァンパイアは大好きなんだけど…大好きだからかもなんだけど、なんか、腹が立った。アクションはマトリックスみたいだし、狼男も弱いし…。でも、たぶんネタ的には大好きなので懲りずに続編見ちゃうんだろおなと(笑) 【まーコ】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-11-19 02:44:29) |
【タコス】さん [DVD(邦画)] 3点(2006-04-03 04:15:14) |
【ネフェルタリ】さん 3点(2004-11-29 11:08:29) |
5.ヴィンパイアである必要がないんじゃないの?弾の中身は銀やら紫外線やら、それぞれお互いの弱いものを入れてるようだけど、それ以外とくにヴァンパイアらしいとこ無しじゃん。オオカミ人間も変身したら、え?これってオオカミ・・?って感じの姿で笑った。だいたい銃で床を円く撃ち破れるなんてベニヤ板かよ!そんな強力なら銀弾じゃなくても殺せるんじゃないの?何だか期待してただけに残念な映画でした。 【カズレー】さん 3点(2004-07-11 17:26:11) (良:2票)(笑:1票) |
4.どんなに見せる技術がしっかりしたかっこいいアクションも必然性が無ければドキドキもしないし手に汗握ったりもしないということが良くわかる見本のような映画です。監督は自分が見てきたかっこいいアクションシーンを真似してみたかっただけなのでしょう。 【ロイ・ニアリー】さん 3点(2004-06-18 21:25:24) |
3.観賞前にここでの評価を覗いてしまったので,正直観に行くのに気が重かったのですが,「期待してなければ面白いかも」と淡い期待を抱いて(←結局期待してる)観に行きましたが,評価どおりの内容でした。「音」に関しては特に気になりませんでしたが,画面の暗さはDVDなどで一般家庭で観るには,よほど部屋を暗くしないと苦しいだろうなという感じです。ストーリーの軸は一応,狼男と吸血鬼の対決で抗争の原因があるのですが,この抗争に「らしさ」や「迫力」がまるっきりありません。初めはマフィア同士の抗争,中盤から終わりにかけては化け物退治に出かけた特殊部隊って感じです。どちらの側も対した策もなく無能ぶりをさらけ出してます。主演のケイトが凄く綺麗だったので,彼女のファンであるなら一見の価値はあるかも。 【北狐】さん [映画館(字幕)] 3点(2003-12-10 10:05:22) (良:3票) |
2.そう!そう!私も思いました。最初から最後まで画面暗すぎ。真っ暗な劇場だからまだ見えるけどDVDにでもなったときには、家庭のテレビ画面じゃ、さぞかし観にくそ~とまで考えました。“マトリックスを越えた”のキャッチに、そんな事はないだろうけどと思いつつちょっと期待して観に行きましたが、この系統の映画とは相性が悪いみたい。楽しめませんでした。狼男は変身してパワーアップしたが、吸血鬼達は普段も人間を襲ったりしないらしいし、銃でガンガン撃ちまくっているだけだしあんまり吸血鬼らしさが感じられなかったと思う。 【北酒番】さん 3点(2003-12-04 13:12:41) (良:1票) |
1.吸血鬼一族と人狼一族の戦いに禁断の恋を交えたアクション・ムービー。一緒に観た女性が「デビル・メイ・クライ」にそっくりだと言ってましたが、私はそのゲームを知らないので問題無し、と思いきや、私にとってもこの映像や超身体能力のワイヤー・アクション&CG等は見飽きた物ばかり。ってか、吸血鬼と狼男の戦いがほとんど銃撃戦ってのもどうかと思う。唯一の救いはケイト・ベッキンセール。「パール・ハーバー」の下品な尻軽女からは想像もつかないカッコ良さで、哀しみの女ヴァンパイアを演じてます。黒のレザー・スーツはキャリー・アン・モスよりも断然イケてます、3点献上。 【sayzin】さん 3点(2003-10-25 15:49:59) |