遊星よりの物体Xのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ユ行
 > 遊星よりの物体Xの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

遊星よりの物体X

[ユウセイヨリノブッタイエックス]
The Thing from Another World
(The Thing)
1951年上映時間:87分
平均点:5.04 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
ホラーSFモノクロ映画小説の映画化
新規登録(2003-10-16)【へちょちょ】さん
タイトル情報更新(2022-02-19)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督クリスチャン・ナイビー
ハワード・ホークス(ノンクレジット)
キャストケネス・トビー(男優)ヘンドリー
マーガレット・シェリダン(女優)ニッキー
ロバート・コーンスウェイト(男優)キャリントン博士
ジェームズ・アーネス(男優)物体X
デューイ・マーティン(男優)チーフ
ダグラス・スペンサー(男優)スコッティ
ベン・フロマー(男優)(ノンクレジット)
黒沢良ヘンドリー(日本語吹き替え版)
水城蘭子ニッキー(日本語吹き替え版)
小林勝彦キャリントン博士(日本語吹き替え版)
千葉耕市スコッティ(日本語吹き替え版)
飯塚昭三(日本語吹き替え版)
愛川欽也(日本語吹き替え版)
嶋俊介(日本語吹き替え版)
原作ジョン・W・キャンベル・Jr「影が行く」
脚本チャールズ・レデラー
ハワード・ホークス(ノンクレジット)
ベン・ヘクト(ノンクレジット)
音楽ディミトリ・ティオムキン
撮影ラッセル・ハーラン
アーチー・スタウト(第二班撮影監督〔ノンクレジット〕)
ハロルド・E・スタイン(ノンクレジット)
製作ハワード・ホークス
美術ダレル・シルヴェラ
ジョン・ヒューズ〔美術〕(美術監督)
スタントディック・クロケット(ノンクレジット)
その他ディミトリ・ティオムキン(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(3点検索)】[全部]

別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 高い数値の放射能が計測されても対策はゼロ、この頃の米国は原爆投下を行っておきながら、放射能の知識はなかったのだろうか。SF映画なのにそのほかも科学的にえっ?と思うことばかりでお粗末すぎる。きわめつけは、異星人だ、植物だ、物体Xだと大騒ぎしながらも、格好は人間とまったく同じ。フランケンシュタインやキングコングがまだまし。 昔の映画だからかもしれないが、緊張感感じられない。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 3点(2012-09-27 02:19:58)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 リメイク作が高評価であることは知ってましたが未鑑賞で、こちらを衝動借りしました。 落下した物体に接近するまでは、映像の古さを感じさせず緊張感もありましたが、そこまででした。未確認物体にもかかわらず無防備に近づき、そのうえ氷を爆破しようとして宇宙船焼失…と、ここで興醒めしました。 異星人の姿をすぐに明らかにしなかったのは恐怖感をあおって良かったのですが、いざ現れてみれば中途半端なフランケンではないですか。宇宙から来たのに人間にほぼ近い姿というのは許すとして、宇宙船で来たはずなのに知性が感じられないのには拍子抜けでした。 モノクロでの恐怖感の表現やストーリー展開の緊張感を期待していたものの、全体的にのんびりした雰囲気でした。このため、序盤で下がったテンションが回復することは最後までありませんでした。 当然50年以上前の作品であるというフィルターを通して鑑賞しましたが、それでも「う~ん」です。
午の若丸さん [DVD(字幕)] 3点(2010-04-25 14:32:48)(良:1票)
別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.04点
000.00%
100.00%
2417.39%
328.70%
428.70%
5626.09%
628.70%
7521.74%
814.35%
914.35%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 5.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 6.50点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS