1.《ネタバレ》 1994年頃までのPMプロダクションはハッキリ言ってダメである。それは、チャールズ・T・カンガニスのせいである(笑)彼が監督した「チャンス」、「デッドリー・ブリード/正義の報酬」、そして今作。共通するのは主人公が警察官、そして麻薬が関係していることである。さすがにペピン&メルヒもあまりの面白なさに彼をそれ以来監督させてません。それは正解だったね(笑)どこが地獄やねんとツッコミたくなる。別にスーパーコップでもないしただのフツーの胸のでかい女性。おまけにトレイシー君、、、・・・・演技下手すぎだべさ。そのお陰でヤフェット・コットーが浮いてみえるべがや。まああえて言うならアンナ・ニコル・スミスの方が演技上手だと思いますよ。多分。 もうポルノ女優を主演に使うのはやめてくれよほんとに。見るのも結構苦痛なんだからさ、ね。