【ノマド】さん 3点(2003-12-28 18:27:20) (笑:1票) |
9.嬉しさあまってシッポをブリブリ 小犬のように振る恐竜。 ちぎれて飛んで行くんじゃなかろうかってほど心配になってくるそのシッポ。 【3737】さん [地上波(邦画)] 3点(2013-08-14 22:11:40) |
8.宣伝に金をかけなければヒットしないと思った製作者は正しかった。しかし、問題は、いくら金をかけてもヒットなどするはずのないほどひどい映画自体の出来だった。 【パセリセージ】さん 3点(2004-04-07 19:32:39) |
7.当時小学生で、学校の図書館で見ました。子供ながらに「しょぼいなぁ」と思いました。泣いてるコはいたから、子供だましにはいいかと。今見たら・・一層酷評するだろうな。 【たまごくん】さん 3点(2004-03-18 22:43:59) |
6.安達裕実が「レックスー!」と叫んだ瞬間、遠い海から来たCOOの「クー!」とのびたの恐竜の「ピー助~!」が重なって見えた。もう一生見ることはない。 【流月】さん 3点(2003-12-18 13:48:49) |
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5.まぁまぁ、観れないこともないけど、きっとこの先、もう一度観ることはないでしょう。やっぱり作品の中身で勝負してくれーー。主題歌は好きだったんで。+1点。 【たかちゃん】さん 3点(2003-12-08 18:45:53) |
4.もう10年たつんですね・・・。そういや安達祐実が最近週刊誌で露出していたっけ(笑)。あのイメージ払拭に必至なんでしょうね。相変わらず,「カドカワー」って感じ。確かにもう2度と作れないよな・・・。 【koshi】さん 3点(2003-03-09 22:23:57) |
3.原作はあんなじゃないんだよー。結構面白いんだよー。サンタのかっこうした恐竜と踊るシーンなんかないんだよー。ちゃんと原作に忠実に作れば、ひょっとして「ジュラシック・パーク」なんか軽く超えるSF大作が出来たかもしれないんだよー。みんな、わかっておくれよ・・・(号泣) 【ぐるぐる】さん 3点(2003-02-28 21:41:18) |
2.【涼風あき】さんの質問に答えましょう。畑正憲氏が原作者なんですよ。映画的には恐竜ブームにのって評判が良かったのに社長のお陰で途中打ち切りという実に悲劇なイメージの多い映画ですね。でもあたしはあの途中打ち切りは社長だけのせいでも無いと思いますが(笑) 【奥州亭三景】さん 3点(2002-10-20 10:41:50) |
1.えっ、恐竜じゃなくて珍獣だったのか。まんまと題名に騙されてました、ありがとうイマジンさん。小さいながらも安達裕美の母ぶりは、なんか微笑ましかった。嫌いなものも母である自分が食べなくてはと、自分の母親(大竹しのぶ)の前でREXに食ってみせる。あのなんとも言えない「あんたの出来ないことが、私には出来んのよ」って感じが可愛かったな。 【にゃん♪】さん 3点(2002-04-14 01:44:45) |