1.《ネタバレ》 POVモノのゾンビ映画ですが、ゾンビが走っても来ない普通に歩いても来ないむちゃくちゃ行動が遅いのでゾンビ映画としての迫力はほぼO。むしろこんなんに襲われてプギャー!というほうが逆に難しいかもしんないくらい襲ってこないのはね、致命的に痛いです。中途半端にグロイのはあれだけど途中盗賊に襲われるのはいいけど色々と全体的に一番危険なのはカメラで撮影してるおっさんやと思うんやけどなぁ・・・それは気のせいか。カメラの充電も全然切れないからこのおっさん充電池何個持ってんねやろとどうでもいいことが気になりました。ここで気づいたんだが「エスケイプ・フロム・リビングデッド」の続編だったのか・・・。