探偵物語(1983)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
探偵物語(1983)
[タンテイモノガタリ]
Detective Story
1983年
【
日
】
上映時間:111分
平均点:
5.64
/
10
点
(Review 50人)
(点数分布表示)
公開開始日(1983-07-16)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
ラブストーリー
・
青春もの
・
ヤクザ・マフィア
・
アイドルもの
・
ハードボイルド
・
小説の映画化
)
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監督
根岸吉太郎
助監督
一倉治雄
(監督助手)
キャスト
薬師丸ひろ子
(女優)
新井直美
松田優作
(男優)
辻山秀一
秋川リサ
(女優)
直木幸子
岸田今日子
(女優)
長谷沼君江
北詰友樹
(男優)
永井裕
財津一郎
(男優)
岡野
ストロング金剛
(男優)
和田
山西道広
(男優)
佐藤
藤田進
(男優)
国崎剛造
鹿内孝
(男優)
国崎和也
加藤善博
(男優)
直美を誘う男
荒井注
(男優)
赤川晶(特別出演)
中村晃子
(女優)
国崎三千代
蟹江敬三
(男優)
高峰刑事
榎木兵衛
(男優)
アパートの住人
三谷昇
(男優)
ラブホテルのマネージャー
林家木久蔵【初代】
(男優)
警官
飯島大介
(男優)
原作
赤川次郎
「探偵物語」(カドカワノベルズ刊)
脚本
鎌田敏夫
音楽
加藤和彦
高桑忠男
(音楽プロデューサー)
石川光
(音楽プロデューサー)
作詞
松本隆
「探偵物語」
作曲
大瀧詠一
「探偵物語」
加藤和彦
「OH!BOY!」/「そうよMambo」
主題歌
薬師丸ひろ子
「探偵物語」
挿入曲
秋川リサ
「そうよMambo」
撮影
仙元誠三
柳島克己
(撮影助手)
製作
角川春樹
遠藤茂行
(製作宣伝)
角川春樹事務所
セントラル・アーツ
(製作協力)
ディレクターズ・カンパニー
(製作協力)
プロデューサー
黒澤満
長谷川安弘
紫垣達郎
制作
ディレクターズ・カンパニー
(制作協力)
配給
東映
KADOKAWA
(2021年リバイバル)
美術
徳田博
大坂和美
(装飾)
衣装
小川久美子
(スタイリスト)
編集
鈴木晄
川島章正
(編集助手)
録音
橋本文雄
照明
渡辺三雄
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5.
《ネタバレ》
薬師丸ひろ子が松田優作に惚れるのはわかるが、松田優作が薬師丸ひろ子に惚れる理由がまったくわからない。
それと、そもそも誰からの依頼で尾行してたんでしたっけ? 見どころはそれぐらいですかね。
同じ「探偵物語」ならテレビの圧勝です。
【
眉山
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
3点
(2020-09-24 23:39:17)
4.
何なんだ、この脚本は。ところどころブツ切れシーンもあり、いまいちストーリーに入りきれなかった。
結局薬師丸ひろ子のアイドルアピールがメインだったのではなかろうか。松田優作も「ブラックレイン」を見過ぎたせいか、ドジ男には向いていない。
ラストシーン(!?)でマイナス一点。はっきりせんかい。
【
mhiro
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
3点
(2020-09-17 19:32:53)
3.
赤川次郎の原作だけど、これはほぼ青春ドラマだよね。
薬師丸ひろ子は野暮ったくて、何で人気があったのか、いまだにわからない女優さんだが、
背伸びをしている少女のキャラは適役だった。ただし演技はド下手で観ていてハラハラ。
全体的にお話はちゃんとまとまっているし、一応テーマも伝わった。
それにしても松田優作はよく出演したな。そこだけ妙な違和感が・・・。
【
MAHITO
】
さん
[映画館(邦画)]
3点
(2011-08-13 16:11:16)
2.
《ネタバレ》
当時、薬師丸ひろ子のファンだった友人が、ラストのキスシーンが乱暴すぎると言って松田優作に腹を立てていましたね。そのラストシーンだけど、久しぶりに観賞して思ったことは、薬師丸ひろ子に感情移入していれば悲しいお別れシーンと映るかも知れないが、松田優作に感情移入していれば、助けてもらったお礼の義理キスに見えるってことだ。私は後者でした。劇中の松田優作は彼女に恋愛感情を持っていないと思いますね。薬師丸ひろ子に思い入れが無ければ、見どころのないアイドル映画でしょう。脱線しますが、そのアイドル映画について考えてしまった。当時、アイドル映画といえば薬師丸ひろ子や原田知世の角川映画路線と、いわゆるアイドル歌手の映画出演(松田聖子など…)の2方向でした。どちらの路線も映画としては空虚な印象が拭えないんだけど、たま~に見応えのある作品が出来ることもある。松田聖子の「野菊の墓」や薬師丸の「Wの悲劇」がその例。シナリオと監督のおかげですね。つまり、アイドル映画の中に稀に良作が現れていたという印象。それに比べると、現代の邦画は様相が違いますね。若手女優が真っ当な演技力を求められています(って、当たり前か…)。この2年、邦画の興行収入が洋画を上回っている背景のひとつに若手女優の頑張りが挙げられると思っている。どの作品でも、彼女たちは個性を主張しようと奮闘していて、たま~に製作側の勘違いでアイドル映画然とした作品が混ざっているという印象。いつの頃からか、主演女優が主題歌を歌わなくなったけど、それも良い傾向だと思います。
【
アンドレ・タカシ
】
さん
[映画館(邦画)]
3点
(2009-11-06 16:37:12)
1.
赤川次郎原作でもっと軽くコミカルタッチで良さそうなのに、ナゼか中途半端に暗くシリアスで面白くなかった。チークシーンの薬師丸の微妙な感じの演技が良かったのみ。
【
亜流派 十五郎
】
さん
3点
(2003-11-20 21:54:05)
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【点数情報】
Review人数
50人
平均点数
5.64点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
2.00%
3
5
10.00%
4
8
16.00%
5
6
12.00%
6
15
30.00%
7
8
16.00%
8
6
12.00%
9
1
2.00%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
8.00点
Review2人
2
ストーリー評価
6.00点
Review2人
3
鑑賞後の後味
7.00点
Review2人
4
音楽評価
7.00点
Review2人
5
感泣評価
5.00点
Review2人
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