6.えっ、これだけ? 【もんでんどん】さん [地上波(邦画)] 3点(2012-04-26 13:45:06) |
5.でてくるキャラクター全部に苛立ちを感じさせる映画。ここまで苛立つのはひさしぶり。でもラストのオチだけ嫌いじゃない。これなかったら一点コースでした。 【とま】さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2011-12-11 19:09:01) |
4.なんだ。アイドルのプロモーション・ビデオか。それなら、そうと言ってくれればいいのに。それでも可愛いければ納得したけど、松たか子って、ちょっとねぇ。。私はパス。ああ、損した。 【駆けてゆく雲】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-04-30 00:45:50) |
3.“プロモーションビデオのような作品”では無く、“作品のようなプロモーションビデオ”が正しい表現。似た作品で言えば「On Your Mark」がその例でしょうか。当時、松たか子が岩井監督の作品性にホレ込み、創って創ってと散々ラブコールを送って製作してもらっただけの作品。当初、岩井監督は断っていたらしいが、結局製作する事になったみたいで人物設定も一応丁寧に創っていましたね。元々、サザンのプロモの演出も手掛けていた岩井監督だから、簡潔に製作してしまったのでしょう…。撮りたくて撮った作品では無い…と考えると、見方も変わるかもしれない。岩井監督の悪いクセは、クリップでもTVドラマでも即映画作品として焼き直ししてしまう所。単純にクリップならば良作…でも映画ならば厳しい評価。 【_】さん 3点(2003-11-19 15:32:35) |
2.う~ん、ツマラナイ作品ですねぇ。都会にあこがれる田舎娘の日常ですか。だからどうしたって感じ。この映画は雰囲気モンなんだろうね。オモロイとかツマランとか、そういう問題じゃないのかな? 【PLASTIC】さん 3点(2003-06-12 16:02:48) |
1.これは松たか子のプロモですね。映画全体に流れるのどかな雰囲気は嫌いじゃないけど、あまりにも内容なさ過ぎ。最後も突然終わるし。一番の見所は一番最初の松本一家勢揃いのシーンかも。 【ataru】さん 3点(2003-01-11 04:24:06) |