ザ・センチネル/陰謀の星条旗のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ザ・センチネル/陰謀の星条旗

[ザセンチネルインボウノセイジョウキ]
The Sentinel
2006年上映時間:108分
平均点:4.50 / 10(Review 40人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-10-07)
公開終了日(2007-01-02)
ドラマサスペンス犯罪もの
新規登録(2006-09-25)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2023-03-29)【イニシャルK】さん
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監督クラーク・ジョンソン
キャストマイケル・ダグラス(男優)ピート・ギャリソン
キーファー・サザーランド(男優)デイビッド・ブレキンリッジ
エヴァ・ロンゴリア(女優)ジル・マリン
マーティン・ドノヴァン〔男優〕(男優)ウィリアム・モントローズ
キム・ベイシンガー(女優)サラ・バレンタイン大統領夫人
ブレア・ブラウン(女優)国家安全保障担当補佐官
デヴィッド・ラッシュ(男優)バレンタイン大統領
チャック・シャマタ(男優)オヴァーブロック局長
クラーク・ジョンソン(男優)チャーリー・メリウェザー
グロリア・ルーベン(女優)ナンシー・メリウェザー
小川真司〔声優・男優〕ピート・ギャリソン(日本語吹き替え版)
小山力也デイビッド・ブレキンリッジ(日本語吹き替え版)
小林さやか〔声優・1970年生〕ジル・マリン(日本語吹き替え版)
加藤亮夫ウィリアム・モントローズ(日本語吹き替え版)
勝生真沙子サラ・バレンタイン大統領夫人(日本語吹き替え版)
田原アルノバレンタイン大統領(日本語吹き替え版)
仲野裕(日本語吹き替え版)
脚本ジョージ・ノルフィ
音楽クリストフ・ベック
撮影ガブリエル・ベリスタイン
製作アーノン・ミルチャン
ジョージ・ノルフィ(共同製作)
20世紀フォックス
マイケル・ダグラス
配給20世紀フォックス
衣装エレン・マイロニック
その他ピート・アンソニー(指揮)
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5.これぞC級映画ってかんじですな。結局大統領に不倫はばれなかったのかな??
すたーちゃいるどさん [DVD(吹替)] 3点(2008-01-14 17:09:14)
4.マイケルダグラスのSEX依存症はついにファーストレディまで喰いモノのしてしまったか。。。
亜流派 十五郎さん [DVD(字幕)] 3点(2007-05-21 16:16:42)(笑:1票)
3.《ネタバレ》 すげー! TVシリーズの盛り上げ役として映画つくっちゃうなんて!! ハリウッドもそこまで落ちぶれたのかと、口あんぐりでしたわ。だってこれ、まんまシーズン5を役者変えてやってるだけじゃないの。しかも尺が短い分スケールがショボくなってるしさ。黒幕だって24のほうがもっと分かりにくくなってるぜ。あんなもん、アイツ以外いないじゃん。そんなこんなで、何もかも底が浅い。こんなのに引っ張り出されたMダグラスとキム・ベイシンガーに同情しますよ、ホントに。。。って思ったら、Mダグラスがプロデューサーとして名を連ねてる。どうしたんだい?ダグラス!
ダブルエイチさん [DVD(字幕)] 3点(2007-03-17 02:45:24)
2.《ネタバレ》  サスペンス映画ではあるが、TVシリーズ『24』人気への便乗作であることは、誰もが思っていると思います。 内容的には無茶な展開が目白押しで、いわゆる「ツッコミ所満載」なのも、皆が感じる所だと思います。
 しかし、この映画のポイントは、送り出す製作者側も、受け手の観客もそれを合意の上で、なおかつ話題性が高いところではないでしょうか。
 主演・キーファー・サザーランドと20世紀フォックスによる「正統派パロディ」は、大統領襲撃計画、味方組織内の裏切り者、豪華ゲスト俳優(ここではマイケル・ダグラスとキム・ベイシンガー)などと、『24』ファンならニヤリとする要素だらけです。完全に『24』ファンに向けて作られているので、それ以外の人には楽しむことは難しいとまで思えてしまいますし、実際その通りでしょう。
 つまり、本作は言い換えれば、アイドル映画に似た作りなのではないでしょうか。『24』ファンがそれだけ多く、20世紀フォックスも余裕があるということだと思います。
 個人的には『24』ファンとして観たので楽しめましたが、ファン以外の人には勧めることは出来ないでしょう。
 また、80年代のTVシリーズ『俺がハマーだ!』の主人公、デビッド・ラッシュが大統領役で出演していたのも、TVドラマファンへのサービスとも取れるお遊びなのでは?と思いました。
塚原新さん [DVD(吹替)] 3点(2007-02-24 23:06:51)
1.《ネタバレ》 脚本家の人への不満はこの際無視して、なぜこの程度の脚本でフォックスは製作にGOサインを出せるのかという方が疑問に感じた。アメリカではここまで脚本が不足しているのか、それとも単にキャスティングだけで客を呼べると踏んだフォックスという会社だけの問題なのか。
ジャックバウワー捜査官も出演料以外に一銭の徳にもならない作品になぜ出てしまうのか。せっかく築き上げたキャリアを無駄にしてしまっている。こんな裏も何もない内容ならば、マイケルダグラスとジャックが共闘して、大統領暗殺を企むKGBと最初から最後まで壮絶に死闘を繰り広げる方がまだましだ。
【以下、なんとなく気になったところ】
①ダグラス「分かった。内通者は○○だ!」観客「内通者は○○か…。で…誰??」という映画で面白くなるはずがない。
「内通者は誰か?」を推理するという観客の知的好奇心をくすぐる気はほぼゼロに近い気がした。内通者は不倫を清算したいベイシンガーとかベタベタでもまだよかったし、不倫に気付いた大統領が企てた陰謀とか、いろいろ手があるだろう。
②ダグラス「防弾チョッキではなく、俺の頭を撃て!」ジャック「とどめをさすことはできない(銃を構えたままフリーズする)」。泣いていないで、肩とか脚を撃て!話はそれからだろう。数十メートル近くの容疑者をみすみす逃すのは正気の沙汰とは思えない。ダグラスとジャックの直接対決というのは中盤の山場なのに、まったく盛り上がりに欠ける。
③大統領の奥さんとヤッちゃうような男が、親友の奥さんを寝取らないわけないだろう。常識的に考えて。主役の二人がクダラナイ私怨でわだかまりをもたれたら観客はちょっとヒクよ。てゆうか、妻の話がウソか真実か見極められないような男がシークレットサービス務まるのか。
④「嘘発見器テストを受けていないのは誰だ?」「よし分かった。○○が犯人だ。」ってジャックオマエ真面目に捜査してなかっただろう。内通者も仮にも捜査のプロだったら、嘘発見器くらいなんとかできるだろう。先入観によるミスリーディングでも描きたかったのか。
⑤シークレットサービスは140年間裏切り者を出していない組織らしいが、結局、ヤツは何が目的だったんだ。140年間裏切り者を出していない組織からなぜ裏切り者が出たのかという答えを全く出していない。家族を人質とられたのは最後の方だし。
六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 3点(2006-10-16 22:02:53)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 40人
平均点数 4.50点
000.00%
100.00%
200.00%
3512.50%
41742.50%
51230.00%
6512.50%
712.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review5人
2 ストーリー評価 4.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 4.20点 Review5人
4 音楽評価 4.60点 Review5人
5 感泣評価 2.75点 Review4人
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