世界で一番醜い女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 セ行
 > 世界で一番醜い女の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

世界で一番醜い女

[セカイデイチバンミニクイオンナ]
La Mujer Mas Fer Del Mundo
1999年スペイン
平均点:4.40 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-02-09)【シネマレビュー管理人】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(3点検索)】[全部]

別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.あの姿はほぼ『エレファント・マン』。あっちは実話だから、あの姿も現実性アリということなんだと思います。しかし、あんなに元気で活発に生活できる病気と違うでしょうね。映像も凝っていて、毛色が変わっていて楽しめましたが、良い点はつけにくいですね。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 3点(2004-04-20 09:21:03)
1.病院の看護婦がその生まれた顔みて失神するほど醜く生まれてしまった主人公。彼女は遺伝子治療で手に入れた美貌で、ミスコン荒しをしていくというトホホな展開のサスペンス。彼女の犯罪を食い止めようとするのは義眼で総入れ歯、カツラの刑事。形は違うにしても同じ苦しみを分かち合える彼女に親近感を抱き愛するようになっていく。ホント、スンゴイ展開。何もそこまでしなくてもと思えるほどこの二人の描き様が酷くてついていけない。しかも輪をかけて派手な特殊効果でこれを見せたかったの?と思ってしまう。幼少から彼女の真の素顔を全く見せないカットは前述に矛盾して興味をそそられてしまいましたが、こんな派手にしなくてもねぇ。禁じられた恋に苦悩する近未来の刑事という展開は「ブレード・ランナー」、ミスコン荒しの展開は「デンジャラス・ビューティー」、主人公の素顔は「エレファントマン」等遺伝子整形と言う物語以外はどっかで観たような内容ばかりのつぎはぎ作品。しかもラストはコメディにすら思えてくる。ホント、映像はめっちゃ凝ってるんですけどね...。
さかQさん 3点(2002-11-26 02:10:40)
別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 4.40点
000.00%
1110.00%
200.00%
3220.00%
4220.00%
5110.00%
6440.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS