地底王国のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

地底王国

[チテイオウコク]

At the Earth's Core

1976年【英】

平均点：5.25 / 10点(Review 4人) 

（ ＳＦ・アドベンチャー・ファンタジー・特撮もの）

監督	ケヴィン・コナー〔監督〕
キャスト	ダグ・マクルーア(男優)	デイヴィッド・イネス
	キャロライン・マンロー(女優)	ディア
	ピーター・カッシング(男優)	ペリー博士
	キース・バロン(男優)	ドウセット
原作	エドガー・ライス・バロウズ	「地底の世界ペルシダー」
撮影	アラン・ヒューム
製作	サミュエル・Ｚ・アーコフ
	ミルトン・サボツキー
美術	モーリス・カーター

【クチコミ・感想（3点検索）】[全部]

1．地底探査機操縦室にそぐわない服装の２人にいや～な予感が漂い、最初の着ぐるみ怪獣登場に「これは、アカンわ」その後も似た様なヤツが定期的にお出ましに。これを怖がるのは今時は２歳児までと思われます。突っ込みどころしかない中での極めつけが英語を喋る人間達が生活している事。名優ピーター・カッシングは「私も一度はこのような人物を演じてみたかったのだよ」いわんばかりのおとぼけキャラ。その希少価値のみに３点。メイキング映像での真面目な仕事ぶりに、フクザツな心境になります。

【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 3点（2019-09-29 00:45:04）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			5.25点
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