大列車強盗(1903)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

大列車強盗(1903)

[ダイレッシャゴウトウ]

THE GREAT TRAIN ROBBERY

1903年【米】 上映時間：11分

平均点：6.29 / 10点(Review 17人) 

（ アクション・サイレント・ウエスタン・モノクロ映画・犯罪もの・ショート（短編映画））

監督	エドウィン・Ｓ・ポーター
キャスト	ギルバート・Ｍ・アンダーソン(男優)
製作	エドウィン・Ｓ・ポーター

あらすじ

４人組の男が、駅員を縛り上げて、列車に乗り込む。彼らは乗客の金品を奪って逃走。やがて保安隊が追いつき、銃撃戦の末に強盗団を殲滅させる。観客へのサービスとして、強盗団の首領がスクリーンに向かってズドン。わずか１０分に満たない作品だが、劇映画の可能性を大きく開いた記念碑的名作。アメリカ映画初の西部劇でもある。

【円盤人】さん(2004-09-27)

【クチコミ・感想（3点検索）】[全部]

1．やっと観れた。
面白くはないが、１９０３年製作の映画で、違和感なく観れたのは凄い。

【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 3点（2009-04-16 19:41:58）

【点数情報】

Review人数			17人
平均点数			6.29点
0	0	0.00％
1	1	5.88％
2	0	0.00％
3	1	5.88％
4	1	5.88％
5	4	23.53％
6	3	17.65％
7	1	5.88％
8	2	11.76％
9	2	11.76％
10	2	11.76％