6.ジョン・キューザックとイーストウッドなんて全然合わないんじゃないかと思って見始めたら、まったくそのとおりでした。彼はやはり、ひねくれた役とか裏がある役とか性格が歪んでいる役とかの方が合ってますよ。ケビン・スペイシーもそれは同じ。そもそも、法廷サスペンスを軸にしようとしている割には突然わけのわからない描写があったりして、作品として何が表現したかったのかもよく分かりません。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2008-10-06 02:35:17) |
5.この作品の言わんとすることは「知らぬが仏」「言わぬが花」ということになるのでしょうか?素材を殺した料理は、大変もったいないように感じます。そんな作品の感想も、当然言わぬが花。 【プミポン】さん 3点(2004-09-12 04:29:58) |
4.アメリカの片田舎の楽しげなパーティーの雰囲気は伝わってきたがそこで繰り広げられるサスペンスが茶番だった。「真夜中のサバンナ ~アフリカ南部の熱帯夜~」として大自然ドキュメンタリー映画にしたらかなり魅力的だね。当然ジョン・キューザックはムツゴロウのポジション、吹替え版のナレーションは柳生博あたりでね。 【スルフィスタ】さん 3点(2004-04-29 04:04:48) |
3.ケビン・スペイシーの気障ったらしい所がよかった!でも愛人役のキャラクターが好きでなかったなぁ~。もっとミステリアスな感じにしてくれたら良かったんだけど。どうしてあんな薄っぺらな感じになっちゃったんでしょう??いろいろ要素を盛り込みたいという意気込みが空回りした感じなんでしょうかね(呪術師だしたり架空の犬を散歩させたり)でも「レディ・シャブリ」はすごくイイ味出しててよかったですね!笑えました!ただ、作品としては、友達に薦められない・・・。 【まーさ】さん 3点(2003-09-22 01:29:32) |
2.ブルジョア階級の町、怪しげな住人達、意味ありげな小道具、ワクワクした割には大したことないラスト。ある意味ショッキング。 【亜流派 十五郎】さん 3点(2003-09-15 00:18:58) |
1.いつも途中で眠ってしまうのーーーー。個人的にごめんなさいな作品でしたー。 【こゆ】さん 3点(2002-05-02 00:29:20) |