《改行表示》8.《ネタバレ》 七人のおたくがそれぞれの分野で華々しく活躍するのかと思いきや、全体的に地味。別に7人居なくてもシナリオは成立していただろう。 見所はウッチャンのカンフーアクションと山口智子の可愛さくらい。当時を知っていれば多少の懐かしさを楽しむ事も出来るか。 【alian】さん [インターネット(邦画)] 4点(2018-12-20 23:24:32) |
《改行表示》7.俳優の昔を懐かしむ感覚で観ると、まあまあ面白いと思います。 面白さとつまらなさを足して0になる感じ。 【タックスマン4】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-05-10 16:57:35) |
【流月】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-05-15 12:25:56) |
5.懐かしー。ウッチャンナンチャン全盛期の時代だー。内容は微妙だったような…でもウッチャン好きだったので許すわ。 【あしたかこ】さん 4点(2004-11-07 10:00:08) |
【ゲソ】さん 4点(2004-06-03 02:56:38) |
3.あれはヲタじゃない。作る側もヲタになってとことん追求しる。武田真治はけっこうよかった。 【ぺて】さん 4点(2004-02-08 03:04:31) |
2.文化祭のバザーで100円で売られていた作品。・・・もちろん買ったよ。 【カワサキロック】さん 4点(2004-01-30 23:33:31) |
1.この映画を今風にアレンジし直すと「7人の引きこもり」。今ではオタクのほうが健全かもしれない。でも豪華なキャストの割りに一発狙ったとしか思えないんだよな、この映画。 【与太郎】さん 4点(2003-11-30 11:57:51) |