6.菅野美穂さんのゴキブリを手づかみするシーンや、狂った演技が素敵でした。映像が全体的に暗すぎるのでだれがだれだかわかりづらい。 【たこちゅう】さん [地上波(邦画)] 4点(2010-12-29 19:54:24) |
《改行表示》5.死体を運ぶシーンでも重さがぜんぜん感じられないし、いたるところに監督?の手抜き作業が現れていたような感じがします。ストーリーにも。 【レンジ】さん [インターネット(字幕)] 4点(2006-09-01 15:18:15) |
4.評判悪いです。でも私はそんなにひどいとも思わなかった。いや、別に面白くもないけれど。でも和製ホラーってこんなものでしょう?原作は本屋でぱらぱらっとしか見ていないのでその持ち味がどう料理されたのかは分からないですけど…まあどう転んでも確かに大した映画ではないです。いつもは凄いと思う菅野美穂の狂気の演技も、何だか空回り。 【ひのと】さん 4点(2004-01-07 15:23:36) |
3.どこが怖いのかさっぱりでした。。管野美穂はすごく可愛いとおもったけども。ってか、原作のが断然良いみたいなんで読んでみたいです! |
2.恐怖感はほとんどなし。「富江」のモンスター的設定を除けば、揉めた元友人の復讐劇という捉え方も出来る。主人公は中盤まで記憶障害の自分探し物語になってる(つまり、続編と比べて富江が起こす現象への接近が遅い。)さしずめ、続編とはつながりがないのは承知した上で「富江・登場篇」として受け止めればいいのかも。 |
1.菅野美穂のかわいさだけが印象に残った作品。恐怖感なし。 【i borg】さん 4点(2001-10-06 03:58:23) |