特攻大作戦のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
特攻大作戦
[トッコウダイサクセン]
The Dirty Dozen
1967年
【
米
】
上映時間:150分
平均点:
6.26
/
10
点
(Review 31人)
(点数分布表示)
公開開始日(1967-10-06)
(
アクション
・
戦争もの
・
シリーズもの
・
小説の映画化
)
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】さん
タイトル情報更新(2019-01-21)【
イニシャルK
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監督
ロバート・アルドリッチ
キャスト
リー・マーヴィン
(男優)
ジョン・ライズマン少佐
アーネスト・ボーグナイン
(男優)
ウォーデン将軍
ジム・ブラウン
(男優)
ロバート・T・ジェファーソン
チャールズ・ブロンソン
(男優)
ジョセフ・T・ウラディスロー
ジョン・カサヴェテス
(男優)
ヴィクター・R・フランコ
リチャード・ジャッケル
(男優)
クライド・ボーレン軍曹
クリント・ウォーカー
(男優)
サムソン・ポージー
テリー・サヴァラス
(男優)
アーチャー・J・マゴット
ジョージ・ケネディ〔男優・1925年生〕
(男優)
マックス・アンブラスター少佐
ラルフ・ミーカー
(男優)
スチュアート・キンダー大尉
ロバート・ライアン
(男優)
エヴェレット・ダッシャー・ブリード大佐
ドナルド・サザーランド
(男優)
ヴァーノン・L・ピンクリー
ロバート・ウェッバー[男優]
(男優)
デントン准将
ベン・カルーザス
(男優)
グレン・ギルピン
ディック・ミラー
(男優)
(ノンクレジット)
声
水鳥鉄夫
ウォーデン将軍(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
飯塚昭三
ロバート・T・ジェファーソン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小林清志
ジョセフ・T・ウラディスロー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
寺島幹夫
ヴィクター・R・フランコ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
納谷六朗
クライド・ボーレン軍曹(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
藤本譲
マックス・アンブラスター少佐(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
村松康雄
デントン准将(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
北村弘一
エヴェレット・ダッシャー・ブリード大佐(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
仲木隆司
ヴァーノン・L・ピンクリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
増岡弘
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
野本礼三
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
富田耕生
ウォーデン将軍(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚周夫
ジョセフ・T・ウラディスロー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田浩二
クライド・ボーレン軍曹(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大平透
アーチャー・J・マゴット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若山弦蔵
マックス・アンブラスター少佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷悟朗
エヴェレット・ダッシャー・ブリード大佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本
ナナリー・ジョンソン
ルーカス・ヘラー
音楽
フランク・デ・ヴォール
ミクロス・ローザ
(追加音楽〔ノンクレジット〕)
撮影
エドワード・スケイフ
製作
ケネス・ハイマン
MGM
配給
MGM
特撮
クリフ・リチャードソン
美術
ウォルター・ブレイク〔タイトル〕
(タイトル・デザイン)
編集
マイケル・ルチアーノ〔編集〕
録音
フランクリン・ミルトン
スタント
ノッシャー・パウエル
(ノンクレジット)
ロッキー・テイラー
(ノンクレジット)
その他
フランク・デ・ヴォール
(指揮〔ノンクレジット〕)
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3.
《ネタバレ》
もう昔のジャンルの映画ですね。戦争娯楽映画とうのは。何気に観ていましたが、そこそこ面白く最後まで観ました。ただ、終盤で女も含めた多数を地下に閉じ込め、ガソリンを撒いて、手りゅう弾をぶち込んで皆殺しにし、ミッションコンプリート。そこには何の躊躇もなくサラット過ぎていきます。ここで一気にドン引き。これが戦争と言ってしまえばそれまでですが、この映画を高評価にはできないです。
【
ikuhiro
】
さん
[地上波(字幕)]
4点
(2016-11-28 11:47:58)
2.
《ネタバレ》
「戦時中が故の狂気」この免罪符を使う安直な反戦映画は実に多いが、これで戦争の残虐性を訴えるという鬱陶しい小賢しさはあまり無い。若干、セリフに感じさせるところがあるにはあるが、それを狙ってのものではなく、単純に製作者の愚かさがなせる業なのではないか。結果的に、評価すべきはこの殺戮をドイツ側ではなくアメリカ側に行わせたところか。
【
monteprince
】
さん
[DVD(字幕)]
4点
(2007-06-03 11:58:05)
1.
《ネタバレ》
どうしようもない連中が、次第に連帯していき能力を発揮する所は定番とはいえ見ていて楽しい。しかし、実際ドイツの施設を襲う段になってからがいただけない。頭のおかしい隊員の為に計画が大幅に狂い、最後は女だろうと見境なく、極悪非道な殺しっぷり。ただの虐殺になってしまった。
【
MARK25
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
4点
(2006-06-12 18:39:25)
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【点数情報】
Review人数
31人
平均点数
6.26点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
3
9.68%
5
7
22.58%
6
8
25.81%
7
7
22.58%
8
4
12.90%
9
2
6.45%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.00点
Review6人
2
ストーリー評価
6.60点
Review5人
3
鑑賞後の後味
5.85点
Review7人
4
音楽評価
10.00点
Review1人
5
感泣評価
5.50点
Review2人
【アカデミー賞 情報】
1967年 40回
助演男優賞
ジョン・カサヴェテス
候補(ノミネート)
音響効果賞
受賞
音響賞
候補(ノミネート)
編集賞
マイケル・ルチアーノ〔編集〕
候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
1967年 25回
助演男優賞
ジョン・カサヴェテス
候補(ノミネート)
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