6.セガール様の映画なのにどこにいるかわからなかったぞ。 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-03-20 13:28:56) |
《改行表示》5.B級というよりC級映画だね。 デニス・ホッパーが見られたことが まあ よかったかな。 【フラミンゴ】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-03-17 16:29:43) |
《改行表示》4.最早「沈黙」シリーズに期待する者は誰もいないと思われるが、本作もその期待を裏切らない駄作である。とにかく脚本に問題あり。別に爆発物処理班のセガールは何故あんなに強いの?とか野暮なことを言うつもりはないが、過去のことにチラッと触れていたので、元IRAだったとかCIAだったとか、そういう設定が出てこないのは問題だ。セガールはどう見てもただの隊員には見えない。最初に爆破されたバーの情報は一体どこから出てきたのか?クライマックスはさらに崩壊しており、せっかく女がデニス・ホッパーを裏切るあたりから面白くなってきたというのに、ラスボスである女を捕まえて「気絶してる」ってどうなの?やはりラスボスはセガールが首ひん曲げるとか、鉄骨に突き刺すとか、爆弾でぶん殴るとかしないといけない。相手が女であっても容赦なし。そもそもセガール拳が炸裂しないではどうしようもない。「爆弾ではなく装置(device)だ」と、妙なところで無駄にマニアックなのはさすがである。爆弾犯のデニス・ホッパーは「スピード」と被るが、何故出演を承諾したのか。アイスTは果たして必要だったのか。無駄に豪華なキャストはプロデューサーの手腕か、セガール主演で大作にするつもりだったのかよくわからないが、一体どこでどう間違えたのであろうか。ちなみにクラブで歌っているのは、ブルースギタリストの故クラレンス“ゲイトマウス”ブラウンである。 【わいえす】さん [地上波(字幕)] 4点(2006-01-29 18:43:08) |
3.これはセガール(ほんとはトム)の映画として観るのと、アルバート・ピュンの映画として観るのでは見方が随分変わると思います。私はピュンの日本で発売された作品は大概観ているのですが、これぞまさにピュン!と言える作品でした^-^;ピュン作品は、真面目にやっているのか笑わせようとしているのか?この境界線を楽しむのが醍醐味だと勝手に思っています。ピュン好きの方のHPもあるので、彼の作品はどういうものなのかを知ると面白さが倍増しますよ・・きっと。 |
2.《ネタバレ》 これはまあ、邦題にハメられたということで。格闘シーン真っ暗でワケ分からんし。エアバッグ蹴りで出すのはちょっと面白いと思ったけど。 【macho】さん 4点(2003-12-22 22:17:59) |
1. セガール映画なのであまり内容のよさを求めずに見た為、最後まで眠ることなく見れました。ただそれにしてもちょっと…。 【しゅうさく】さん 4点(2003-08-30 01:02:11) |