ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ

[ドラゴンボールゼットフッカツノフュージョンゴクウトベジータ]
1995年上映時間:51分
平均点:4.26 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-03-04)
アクションSFファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-13)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督山内重保
助監督今村隆寛
野沢雅子孫悟空/孫悟飯/孫悟天
堀川亮べジータ
草尾毅トランクス
渡辺菜生子チチ
鶴ひろみブルマ
玄田哲章ジャネンバ
中尾隆聖フリーザ
緑川光パイクーハン
皆口裕子ビーデル
郷里大輔ミスターサタン
槐柳二大界王
山本圭子東の界王
島田敏西の界王
西尾徳南の界王
八奈見乗児北の界王/ナレーション
安西正弘青鬼
私市淳
原作鳥山明
脚本小山高生
音楽菊池俊輔
作詞森雪之丞「WE GOTTA POWER」/「最強のフュージョン」
作曲林哲司「愛はバラードのように~ベジータのテーマ~」/「最強のフュージョン」
主題歌影山ヒロノブ「WE GOTTA POWER」/「最強のフュージョン」
撮影武井利晴
製作高岩淡
泊懋
東映動画
企画清水賢治
週刊少年ジャンプ
森下孝三
金田耕司
制作境宗久(制作進行)
配給東映
作画山室直儀(作画監督)
編集福光伸一
録音二宮健治
新井秀徳(音響効果)
その他フジテレビ(宣伝協力)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 パワーがインフレを起こしまくっているドラゴンボールの世界では、過去の敵は今の雑魚キャラ。それ故にフリーザ復活→瞬殺の流れは、過去のラスボスである彼が哀れに思える程。こんな弱いフリーザを誰が見たいのか……、全く分かりません。ヒュージョンをするのがイヤで駄々をこねつつも、ヒュージョンの超ダサいポーズをするベジータや、圧倒的に強くてカッコいいゴジータ等見所は多いでしょう。アニメではカッコ良かったパイクーハンがギャグキャラとして登場するのもファンからすれば面白い。しかし結局はドラゴンボールファン向けな内容です。
民朗さん [ビデオ(邦画)] 4点(2010-09-10 00:24:30)
3.瞬殺されるとはいえ、フリーザ登場は嬉しかった。
リーム555さん 4点(2004-08-04 15:31:13)
2.ドラゴンボールはかなりはまりましたが、この映画はちょっとコメディすぎますね・・・ヒトラーとかかなりデフォルメされてますし。ドラゴンボールはこんなのじゃなかったんだけどなぁ・・でもまぁこんなにめちゃくちゃに作ってもそれなりに見れるのはある意味さすがドラゴンボールと言うべきか・・・
A.O.Dさん 4点(2004-02-01 00:44:59)
1.敵はジャネンバとかいうやつでした。よくわかんない敵です。見所はやっぱ悟空とべジータのフュージョンなんですけどけっこうあっさり。しかもポタラの時と同じで残念。一回失敗してましたけど。死んだ敵が生きかえってましたがこのころになるとフリーザとかも雑魚すぎ。儚いです。
バカ王子さん 4点(2003-01-02 12:30:10)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 4.26点
014.35%
114.35%
2313.04%
328.70%
4417.39%
5521.74%
6521.74%
728.70%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS