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さよならゲーム

[サヨナラゲーム]
Bull Durham
1988年上映時間:108分
平均点:4.95 / 10(Review 41人) (点数分布表示)
公開開始日(1988-09-23)
ドラマコメディスポーツものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-30)【TOSHI】さん
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監督ロン・シェルトン
助監督リック・キドニー
ドナルド・J・リー・Jr(第三助監督)
キャストケヴィン・コスナー(男優)クラッシュ・デイヴィス
スーザン・サランドン(女優)アニー・サヴォイ
ティム・ロビンス(男優)エビー・カルヴィン・ラルーシュ
ロバート・ウール(男優)ラリー・ホケット
津嘉山正種クラッシュ・デイヴィス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小山茉美アニー・サヴォイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
安原義人エビー・カルヴィン・ラルーシュ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
辻親八サンディ・グライムス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡本麻弥マイリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
上田敏也マックス・パトキン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中亮一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
難波圭一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤本譲(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
福田信昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有川博クラッシュ・デイヴィス(日本語吹き替え版(機内上映版))
弥永和子アニー・サヴォイ(日本語吹き替え版(機内上映版))
池田秀一エビー・カルヴィン・ラルーシュ(日本語吹き替え版(機内上映版))
小林修ジョー・リギンス(日本語吹き替え版(機内上映版))
脚本ロン・シェルトン
音楽マイケル・コンヴァーティノ
挿入曲ジョー・コッカー"When A Woman Loves A Man"
ベニー・ウォーレス"Try a Little Tenderness”
エディット・ピアフ"La Vie en Rose”他
撮影ボビー・バーン
チャールズ・ミンスキー(追加撮影)
製作トム・マウント
マーク・バーグ
チャールズ・ハーシュホーン(製作補)
製作総指揮デヴィッド・V・レスター
配給ワーナー・ブラザース
美術ダン・ペリ〔タイトル〕(タイトル・デザイン)
編集ロバート・レイトン〔編集〕
録音ロン・ベンダー
ワイリー・ステイトマン
字幕翻訳細川直子
その他デヴィッド・V・レスター(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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7.ケビン・コスナーはかっこいい顔をしているなぁ、という感想しかない。
エムラ兄妹さん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-19 23:50:05)
《改行表示》
6.《ネタバレ》 年下の男を調教するイケている年増女役が十八番となってしまった(もう無理をしているような気もする)サランドンが、後の夫ティム・ロビンスと共演する。 スーザン・サランドンにそういうものばかりを求める映画界というものに対しても、男性側の隠れた欲望を感じてしまい多少げんなりしてくるというものだ。 アニーというのは、「トップガン」の女性教官の跳んでるバージョンでしかなく、サランドンがやっているからそう見えにくいというだけで、ようするに「都合のいい女」でしかない。 サランドン以外の女優がアニーをやったとしたら、どう考えたって、そうとしか見えないだろう。 疲れた男が癒しを求めて訪れる場所。身過ぎ世過ぎを忘れたい時に思い出す女。それがアニー。 中野翠がひいきの映画だといっていたので一応見てみたが…なんにしても、ティム・ロビンスとケビン・コスナーがどうしても野球選手に見えない。野球選手どころか、どんなスポーツ選手にすら見えない体型である。ダメである。 だいたい野球なら尻がデカくなくてはダメだろう。コスナーの悲惨なほどの下半身の貧弱さ。肩幅の狭さ。私のような素人だって、「俳優さんが野球の演技していますね」以外には思いつかないというものだ。ダメだ。 さらに、クールで知的な野球選手を演じるコスナーというのが…あんまりにもキザに過ぎると思うのだなあ。いくらハンサムだといってもなあ、ここまでキザだと、ほとんどの日本人女性は「寒い」としか思えないだろう。あちらでは、こんな男でもフツーにモテてしまうのだろうか。 そういうわけで、ほとんど見どころというべきものはなく、ぬるーい映画である。 単に、サランドンかコスナーかロビンスのファンなら楽しめるのでは、という程度のお寒い出来であった。
パブロン中毒さん [DVD(吹替)] 4点(2007-03-24 19:28:03)
5.普通に成長しちゃってありきたり過ぎる
マーガレット81さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-05-17 02:29:06)
4.ティム・ロビンスも昔はクソガキやったね!!
はりマンさん 4点(2004-12-13 11:39:14)
3.ケビンコスナーのファンなので観ましたが、何だかパッとしない映画でした。誰が主人公なのかも良くわからないし、言いたいことも印象に残ってない。失礼だが、あのおばさん(スーザンサランドン)になぜ惚れる?どうして、こんな映画に出たの?ケビン。
べんちゃんずさん 4点(2003-10-26 03:43:02)
2.さよならゲームというので最後かっとばすのかなと思ったら、ゲームにさよならしてしまうのですね。まあそれも良し。昼下がりに期待せず力張らずに見させてもらいました。スーザンサランドンの色気には老体にむち打つ寂しさがある。
チューンさん 4点(2003-10-15 17:44:49)
1.《ネタバレ》 そりの合わない2人がスポーツを通じて共鳴し合っていく、というパターンはそれこそいくらでもあるわけで、その中でこの作品は何がしたいのか分かりませんでした。あえていえばサランドンの役柄で独自性を出そうとしたのかもしれませんが、せっかく人目を浴びないマイナーリーグを素材としていながら、かえってそこを「居心地良く」してしまうという逆の作用を果たしてしまっています(なので、ヌークがメジャーに上がるところにドラマとしての意味がありません)。
Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2003-02-21 20:09:45)
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【点数情報】

Review人数 41人
平均点数 4.95点
012.44%
100.00%
212.44%
3717.07%
4717.07%
51126.83%
6512.20%
7512.20%
849.76%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review4人
4 音楽評価 6.33点 Review3人
5 感泣評価 4.50点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

1988年 61回
脚本賞ロン・シェルトン候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1988年 46回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)スーザン・サランドン候補(ノミネート) 
主題歌賞 候補(ノミネート)"When A Woman Loves A Man"

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