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26.こんな強い女いたらやだなぁ。ヒステリックな所も嫌い。 【まさきち】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-08-05 00:51:09) |
【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 4点(2005-11-26 09:09:46) |
24.中盤まではそこそこ面白かったのに、宗教色が強くなる後半で一気につまらなくなる。ダスティン・ホフマンとの押し問答は、まるで『エヴァ』の最終回を観ているかのような印象さえ受けてしまった。この話をやる以上宗教的な部分は避けて通れないんだろうけど、キリスト教の知識ゼロの僕にはイマイチ分からない世界観でした。 【とかげ12号】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-19 23:17:15) |
23.伝説のジャンヌ・ダルク。その凄まじい戦闘シーンには、訴えかけるものがありました。しかしキリスト教者でないと、神や神の啓示についてなかなか理解できないところがあります。日本では“憑き物”と混同されてしまいそうです。最後の火あぶりは痛々しかったです。 【杜子春】さん 4点(2004-09-29 18:48:08) |
22.みなさん適役だと思うが、だからといって映画が面白いとは限らないのです。 |
21.うわージャンヌってかなり痛い人だったんですね。捕虜ってからが長すぎて思わず「さっさとあぶられろよ」って叫んじゃいました。 【ハルポッポ77】さん 4点(2004-06-21 18:51:10) (笑:1票) |
20.頭がおかしい人にしか見えませんでした。こんな自身過剰な人めったにいませんよマジで!!この勘違いやろーめっ(笑) 【はりマン】さん 4点(2004-05-19 14:31:57) (笑:1票) |
19.監督の個人解釈が入っているのが、好みの分かれるところかも知れない。つまりダスティン・ホフマンの役どころなど。彼の存在は、ジャンヌの精神的なものに独自にアプローチし、解釈する手段として監督にオリジナルに生み出されたもので、この映画はジャンヌの史実というより、1つの解釈という感じ。事実だけ知りたいのなら、特集番組などを見た方が分かり易い。ただ、ミラ・ジョヴォヴィッチのなりふり構わぬ演技は良かった。日本の売れっこ女優だったら絶対あんな髪型しないし、すっぴんも見せないもの。えらいですよ。 【ひのと】さん 4点(2003-12-28 21:04:54) |
18.正直、2時間以上のこの映画より、NHKでやってる45分の「その時歴史は動いた」のジャンヌ・ダルク特集の方が、面白くて分かりやすかったし、為になったと思ってしまいました。 |
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《改行表示》17.もともとジャンヌ・ダルクのイメージが自分の中でハッキリしてなかったからこれを観て余計混乱した。宗教的なことは純日本人の私としては勘弁です。でも戦闘シーンは結構見ごたえあったかな。 【ヒョー$】さん 4点(2003-10-15 18:32:25) |
16.後半は完全に宗教映画。戦闘シーンもなんかうそ臭いところがある。ベッソン何考えてるのか?この人時々、後半失敗するような気がする。 【phantom】さん 4点(2003-07-02 17:24:21) |
15.全体的に怖かった!途中で飽きてしまい、最後どうなったかよく思い出せません・・・ 【きょうか】さん 4点(2003-05-29 18:12:42) |
14.ひぃぃ~。ワタシのジャンヌのイメージが~!沈。今までのジャンヌ・ダルクのアンチテーゼじゃないんだったらせめてもっとこう、『乙女』って感じの女優使って欲しいな・・・。ブロンドの髪の・・。あと後半のあのパラノイアさはいただけない( ̄з ̄)!狂人じゃん。 【エスパー魔夢】さん 4点(2003-05-13 22:00:01) |
13.感想はなんともいえない作品だと思うなあ。少し見てて疲れる所もあったんで高得点は無理ですねえ。まあミラ・ジョボビッチが頑張っていたんで4点かな。 【ピルグリム】さん 4点(2003-04-29 10:09:12) |
12.予告編を観たときには、「うわ~!これ面白そうだな!」と思っていたのですが、期待はずれでした。といっても全部が悪いわけではありません。最初の1時間10分ぐらいは迫力がありなかなかおもしろかったです。でも、その後はちょっとね・・・。だいたいなぜこれはPG-12なんですかね。でも、ミラは頑張ったと思います。 【アリアス】さん 4点(2003-01-23 17:38:08) |
11.主人公の性格づけが甘いために、訴えてこない映画。宗教、戦争、政治、人間、いずれを描くにしてももっと徹底すべき。 【モリブンド】さん 4点(2002-06-12 18:37:28) |
10.このジャンヌはベッソン流のジャンヌだと解釈しました。宗教観はあるつもりだけど、あれでは悪魔つきにも見えますよ。カルトの教祖という見方もできてしまいます。少女が先頭で旗をふって戦争に挑むんだから、情緒不安定になる気持ちや神に応えようとする一途さや現実との葛藤は分かるのですが、人間的なジャンヌの行動を見る限り神から遠い存在ですよね。あんな風だったらジャンヌの思い込みが神を創り出した可能性もあると思います。本当のジャンヌは戦で荒れた兵の心を癒し、兵達は彼女の為に頑張ろうと奮起したそうです。このジャンヌは強引に神の名で兵を動かそうとしていた感じも否めません。あと真実かは分かりませんが、姉の酷い暴行殺人シーンは観るに耐えませんでした。終盤のジャンヌの苦しみと葛藤の描き方は悪くはなかったけど、好きな作品ではありませんでした。ただ終わってからしばらく心に引きずっていた問題があって。神を信じ使命を全うした結果、あのような状況が待ち受けていたら・・・結果的にそれでも神を信じて殉教に果てた、実在のジャンヌの凄さに想いを馳せずにはいられませんでした。 【Meg】さん 4点(2002-04-18 01:43:15) |
9.歴史のお勉強と思って観ました。真面目な、映画ですね。面白くはなかったけど。火刑のシーンのジャンヌの顔が忘れられません。 【ワイプアウト】さん 4点(2002-02-09 01:34:31) |
8.微妙な作品。ダスティン・ホフマンが唯一の救いかな。こうなってくるとベッソンもレオンだけだったなぁ、と思わざるを得ない。 【シュープ】さん 4点(2001-07-17 13:40:13) (笑:1票) |