8.《ネタバレ》 〇元旦那のベビーシッターが再婚相手だとか病気になるとか、設定が残念。〇この使い古されたようなテーマをあえてなぞる必要はあったのかもしれないが、この作品からは感じない。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-11-25 18:58:18) |
7.こんな風な慈愛に満ちた家族があってもいいと思いますが、大人の対応がお伽話のようでなんとも居心地の悪い映画でした。彼らの会話も自分の言葉に酔っているようで殆ど響いてきません。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-03-26 00:27:14) |
6.感想は「やけに中途半端やなぁ~」。ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドンのどっちが良い母親でどっちが悪い母親なのか? 生みの母親が子供を託す決意と、義母の受け入れられる為の努力と、どちらを見せたいのか? 家族の再生を描きたいのか、難病モノの一亜流を作りたいのか? “Stepmom”という原題からも判る様に、ジュリアが主役の家族再生をテーマにした映画の筈なのに、サランドンが主役の難病母子モノになってしまったという感じ。その時々で演出が右往左往、そして観てるこちらも右往左往。結果、全く感動できない映画になってしまいました、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2004-03-12 16:49:03) |
5.なんで浮気したダンナが子どもを引き取るのかしら?スーザン・サランドンも継母のやることがいちいち気に入らないのなら自分が親権者になればいい、なんかヘンと思ってたら、サランドンは余命わずかということでした。一応は納得したけどこういう人間関係は私には理解できないし、エド・ハリスとジュリア・ロバーツに都合よすぎじゃないか?こんな関係がこんなにすっきりといくわけないじゃない。サランドンには分別ある大人の女、堅実な母を演じてもらったのだろうが、この元妻のお母さんがあんまり現実的でないように感じる。エド・ハリスはマイケル・ケインと同じく出演作に対してさほどこだわりかないのだろうか。 【envy】さん 4点(2003-12-19 09:13:34) |
4.ジュリア・ロバーツとスーザン・サランドン、どちらの名前が先に出るのかな?というワイドショー的好奇心のみに前売り料金を投じた自分を評価したい。どちらも贔屓の役者なんだけど、こういう形で世代交代を露骨に見せられてしまうのはちょっと寂しい気持ちにもなる。内容的には、わざわざ感想を語るほどの映画ではない。エド・ハリスにはもうちょっと作品を選んでもらってもいいかな、という気持ちにはなる。いい人なんだろうな、とは思うが。 【anemone】さん 4点(2003-12-13 13:16:19) |
3.自分も母親なだけに、どうしてもスーザン・サランドン側の視線で観ざるを得ませんでした。その結果はこの点数です。 【ジェイムズ】さん 4点(2003-06-26 09:13:08) |
2.いまいちかな。ラストはあそこで終わったからこそ良いのか? 【tersea】さん 4点(2002-02-26 02:27:10) |
1.ぐっとくるところがあり質の良さがあるが題材がどうでもいいねん。 【K造】さん 4点(2002-02-12 00:01:39) |