1.《ネタバレ》 旧日比谷シネシャンテ、現トーホーシネマで鑑賞しました。
義理の会合にでるまでの、時間つぶしにもってこいの時間設定で、大変助かりました。
内容は、アメリカのホームコメディですよね。まぁ、白人しかでてこないのが、あれですが…アメリカのハイスクールライフでは、チアリーダーとアメフト選手の地位が、高いわけですね。元ヒーローが、警察官になって、元ヒロインと別れた後も、ずるずる体の関係を続けているところが、リアリティなんですかね。白人しかでてきませんけど…(しつこいか)求めることは、間違っていません。求めて得られないことで、自分が否定されたわけではないのが、現実ですから…それほど、深い意味はなさそうですが。
すっかり忘れていましたが、冒頭のシーンは、もちろん伏線で、ストーリー展開上必要ですが、無意味にスプラッターしているのが、やだな。