8.ちょっとちょっと、メグさあ、もう少しお芝居がんばろう。泣きマネする女優なんてアリですか。きっとあれだよ、ラッセル・クロウに惚れたから、泣き過ぎの鼻水たらした顔になんかしたくなかったんじゃないかね。いっつも可愛いもん。旦那が命の危機に晒されてるっていうのに憔悴してないもん。ストーリーがあまりにアレなんで、これでは誘拐されたダンナの立場が辛すぎると思ってか、D・モースにそこそこ男気ある活躍させてる脚本。とほほ。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-09-27 00:09:40) (笑:2票) |
【TERU】さん [地上波(吹替)] 4点(2023-07-14 14:40:44) |
6.《ネタバレ》 前半は良かったのに、後半はダメになるパターン。つまり設定は面白いのに、その設定を生かしきれていない。武力で解決するなら交渉人の登場する意味はない。誘拐された直後に武力で解決すれば、30分くらいで終わる。長々引っ張っておいて最後は武力で解決ってどうなん?? 【いっちぃ】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-04-27 21:20:18) |
【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-01-21 04:13:09) |
4.結局どうして主人公が助ける気になったのか動機が不十分。 結局どうしてアリスが主人公を好きになったのか動機が不十分。 かつ交渉が全然切れてない。要はグタグタって事です。つまんね。 【とま】さん [地上波(字幕)] 4点(2006-05-19 16:14:35) |
3.そもそも作り方がおかしい。いくらタイトルが「プルーフ・オブ・ライフ」だからって、全編を通して人質の生存を証明し続ける必要がどこにある? 人質の無事(意外にも結構元気)をこうもあからさまに見せられては、その妻に同情するのも難しいし(だから唯の不倫妻に見えてしまう)、ネゴシエーターの強気の交渉にも緊迫感など生まれる筈も無い。このストーリーの主人公はラッセル・クロウではなくメグ・ライアンであり、希望と絶望の狭間で夫の救出に一縷の望みを託しつつも、しかし別の男に惹かれていくという難しい役。皆さんのメグ・ライアンに対する不評は決して彼女の所為ではなく、全て中途半端なアクション映画を狙った脚本家と監督にあると思います。クロウのダンディズムさえ陳腐に見えます。という訳で、4点献上。 【sayzin】さん 4点(2004-01-09 14:54:03) |
2.全然入りこめなかったし、最後まで観たけどよかったとは思えませんでした。ラッセルクロウは渋いんだけどねー 【のの】さん 4点(2002-04-06 10:46:29) |
1.えぇぇ~、私はダメだったぁ。どーも違う方向に期待しすぎたのかしらん。2人のアクションあり恋愛(抑えた)ありと思ってたのに、アクションはラッセルクロウだけじゃーん!とか。最後になんでそーなるねーん!それでマジおわり?もちっとスイートに行こうよとなんだかすっきししない・・・。 【ちっちゃいこ】さん 4点(2001-04-19 02:49:32) |