3.本作に限っては向井真理子の声じゃなくて字幕で観ます。このロズリンという役がモンローそのまんまやもんね(ふぅ、、)。いつもの作品あげまんおばさん=セルマ・リッターが例によっておもろ可愛い性格でのっけから飛ばしてくれます(今度は自分がギプス、、ゲララ~)が、これはどうもダメ。病人のような老人ゲーブル、おっさん臭いモン様、女盛りなはずなのにもう薹が立ち始めたかのようなモンローを観るのはなんとも辛いもんがありました。観る私自身がmisfitしてないのかも、、ゲーブルが「悪意がなくて何かを始めても悪い方へ向かうことだってあるんだ」(←うろ覚え)というセリフはささりました。モン様はなんでこれ出たのかしらん、、私が彼の妻だったら(←misfitどころではない妄想。笑)’首に縄を付けて’●~でも出演止めさせたなぁ。