ゆすり(1929)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ユ行
 > ゆすり(1929)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ゆすり(1929)

[ユスリ]
(ヒッチコックの ゆすり/恐喝(ゆすり))
Blackmail
1929年上映時間:85分
平均点:5.64 / 10(Review 11人) (点数分布表示)
ドラマサスペンスモノクロ映画犯罪もの戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(2003-06-29)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-05-06)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アルフレッド・ヒッチコック
キャストアニー・オンドラ(女優)アリス・ホワイト
サラ・オールグッド(女優)ホワイト夫人
ジョン・ロングデン(男優)フランク・ウェバー刑事
アルフレッド・ヒッチコック(男優)地下鉄の乗客(ノンクレジット)
原作チャールズ・ベネット〔脚本〕(オリジナル戯曲)
脚本アルフレッド・ヒッチコック(脚色)
マイケル・パウエル(ノンクレジット)
撮影ジャック・E・コックス
ロナルド・ニームアシスタントカメラマン(ノンクレジット)
マイケル・パウエルアシスタントカメラマン(ノンクレジット)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.見始めて、あれこれもしかしてサイレント?と意表をつかれた。
もうヒッチコックのサイレントは大体は見たはずなのに、あれ?
だけど、途中から音声が入り二度目のびっくり。

内容としてはなかなか入り組んでいて面白いが、展開の遅さで少しイライラしてしまった。
しかし終わり方は完全に予想を外された。
にじばぶさん [DVD(字幕)] 4点(2020-09-20 19:42:46)
別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 5.64点
000.00%
100.00%
200.00%
3327.27%
419.09%
5218.18%
600.00%
7218.18%
8218.18%
919.09%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS