ロンゲスト・ヤード(2005)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ロンゲスト・ヤード(2005)

[ロンゲストヤード]

The Longest Yard

2005年【米】 上映時間：113分

平均点：6.40 / 10点(Review 20人) 

公開開始日（2006-04-29）

（ アクション・コメディ・刑務所もの・スポーツもの・リメイク）

監督	ピーター・シーガル
助監督	ジョン・ホックリッジ
	ダグ・コールマン	（第二班監督）
	ジョセフ・Ｊ・コントラ	（第二助監督）
	アルバート・チョー	（第二班助監督）
演出	ダグ・コールマン	（スタント・コーディネーター）
	リック・エイヴリー	（第二班スタント・コーディネーター）
キャスト	アダム・サンドラー(男優)	ポール・クルー
	クリス・ロック(男優)	ケアテイカー
	バート・レイノルズ(男優)	ネイト・スカーボロー
	ジェームズ・クロムウェル(男優)	ヘイズン刑務所長
	ネリー(男優)	メゲット
	ボブ・サップ(男優)	スウィトウスキ
	ウィリアム・フィクトナー(男優)	クナウアー看守長
	マイケル・アーヴィン(男優)	モス
	ウォルター・ウィリアムソン(男優)	エロール・ダンドリッジ
	デヴィッド・パトリック・ケリー(男優)	アンガー
	ビル・ゴールドバーグ(男優)	バトル
	ブライアン・ボズワース(男優)	ガーナー看守
	スティーヴ・オースティン［1964生］(男優)	デュナム看守
	クロリス・リーチマン(女優)	リネット
	ニコラス・タートゥーロ(男優)	ブルーシー
	トレイシー・モーガン(男優)	タッカー
	テリー・クルーズ(男優)	チーズバーガー・エディ
	ロボ・セバスチャン(男優)	トーレス
	エド・ローター(男優)	デュエイン
	エドワード・バンカー(男優)	スキッチー
	アレン・コヴァート(男優)	試合の審判
	マイケル・パパジョン(男優)	パパジョン看守
	トッド・ホランド〔男優〕(男優)	ホランド看守
	ジョン・ホックリッジ(男優)	ホック看守
	ロブ・シュナイダー(男優)	パンキー
	ケヴィン・グラディ(男優)	リンカーン（ノンクレジット）
	コートニー・コックス(女優)	レナ（ノンクレジット）
声	森川智之	ポール・クルー（日本語吹き替え版）
	鳥海勝美	ケアテイカー（日本語吹き替え版）
	菅生隆之	ネイト・スカーボロー（日本語吹き替え版）
	糸博	ヘイズン刑務所長（日本語吹き替え版）
	乃村健次	スウィトウスキー（日本語吹き替え版）
	高宮俊介	（日本語吹き替え版）
	日野聡	タッカー（日本語吹き替え版）
	菅原淳一	（日本語吹き替え版）
	石住昭彦	バトル（日本語吹き替え版）
	石井隆夫	アンガー（日本語吹き替え版）
	浦山迅	スキッチー（日本語吹き替え版）
	宮寺智子	（日本語吹き替え版）
	廣田行生	（日本語吹き替え版）
原作	アルバート・Ｓ・ラディ	（原案）
脚本	シェルドン・ターナー
音楽	テディ・カステルッチ
作詞	ネリー	"Boom", "Errtime"
編曲	ピート・アンソニー
挿入曲	ネリー	"Fly Away"，"Errtime"他多数
	D12	"My Ballz"
	ＡＣ/ＤＣ	"If You Want Blood (You've Got It)"
	レッド・ホット・チリ・ペッパーズ	"Higher Ground"
	エミネム	"My Ballz"
撮影	ディーン・セムラー
製作	ジャック・ジャラプト
	ケヴィン・グラディ	（製作補）
	コロムビア・ピクチャーズ
	パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮	ティム・ハーリヒー
	ヴァン・トフラー
	アルバート・Ｓ・ラディ
	バリー・ベルナルディ
	アレン・コヴァート
	マイケル・ユーイング
	デヴィッド・ゲイル[製作]
配給	ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮	ピクセル・マジック社	（視覚効果）
	リズム＆ヒューズ・スタジオ	（視覚効果）
	ジョン・C・ハーティガン	（特殊効果コーディネーター）
美術	ペリー・アンデリン・ブレイク	（プロダクション・デザイン）
	アラン・オウ	（美術監督）
	ドメニク・シルヴェストリ	（美術監督）
振付	アン・フレッチャー
衣装	エレン・ルッター
編集	ジェフ・ガーソン
字幕翻訳	太田直子
スタント	ジミー・オルテガ
	エリザ・コールマン
	アレン・ロビンソン
その他	ピート・アンソニー	（指揮）
	ジョナサン・ローラン〔男優〕	（アダム・サンドラーのアシスタント）

【クチコミ・感想（4点検索）】[全部]

1．《ネタバレ》　いや、もう、すべてがまったくそのまんまなんです。初期設定から予想できるとおりの。象徴が所長役のジェームズ・クロムウェルでありまして、もう最初の登場シーンから、典型的な悪の権化、それでいて小役人的な小心者という、どこから見てもそのまんまな役回り。これでちょっとでも捻ろうとする制作者なら、もう少し善人そうなキャストを当てて、看守長のフィクトナーとも対比させつつ、いかにも囚人を応援してそうに見せかけて実は、みたいなことも考えるのですが、この制作者にそんな発想は、良くも悪くも、微塵もありません。最初に八百長疑惑があったという設定で、試合展開も必然的に決まってきて、でもやっぱり詰め込んで慌ただしくなってしまいましたね。唯一予想を裏切ったのは･･･クロリス・リーチマン！もしかしてあの下品なオバハンがそうだったのですか？

【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点（2022-07-21 23:51:46）

【点数情報】

Review人数			20人
平均点数			6.40点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	1	5.00％
5	2	10.00％
6	9	45.00％
7	4	20.00％
8	4	20.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	5.00点	Review1人
2	ストーリー評価	7.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	5.00点	Review1人
4	音楽評価	8.00点	Review1人
5	感泣評価	5.00点	Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2005年 26回
最低助演男優賞	バート・レイノルズ	候補(ノミネート)	「デュークス・オブ・ハザード」に対しても