1.セガール主演なのに彼が出てこないシーンがやけに派手。彼が出てくるシーンはいつもどおりな感じ。う~ん、このギャップはなんじゃ。オープニングの戦闘シーンがやけに長くてやけに無駄に感じたのは気のせいか。。「沈黙の脱獄」と同じ監督だけどこっちの方が遥かにマシ。この雲泥の差はなんだろう?と思いたくなるほどマシ。なぜなら~それは~前半はセガール君の出演シーンが少ないからであります。が、後半はいつも通りの無敵度バツグンなのでつまらないを超えていつも通りの飽きが訪れます。まぁ、今回はさほど見ていつもより後悔はしなかったかと思います。