6.完璧に子供向けでした。ただ、いろんな俳優さんが出ていて豪華だなあと思いました。 窃盗したお父さんはあのままでいいんでしょうか。それが気がかり。 【紫電】さん [DVD(邦画)] 4点(2019-04-19 21:12:56) |
【フラミンゴ】さん [映画館(邦画)] 4点(2009-01-19 12:25:41) |
4.大泉洋、いい味しています。 田中麗奈、よく引き受けたよなー(かなり無理があるけど) ウエンツ、意外とよかったかな? 内容的には、こんなもんでしょう。 【fragile】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-09-15 20:40:50) |
3.キャスティングは良かったですね。鬼太郎がちょっと大人過ぎるかなー。内容ですが、ストーリーがいまいちでした。30分くらいで終わるような話を、いろんな妖怪を登場させて、何とか2時間もたせたって感じです。 【Yoshi】さん [地上波(邦画)] 4点(2008-07-06 15:02:18) |
2.妖怪をポケモンみたいなキャラクター物と勘違いしているんじゃないですか? 鬼太郎好き…と言うか妖怪好きからしたら本当にガッカリです。 水木しげる先生の描く妖怪がこんなチープな気ぐるみにされると、なんだか凹む… まぁしかし、ねずみ男はハマり過ぎ! 【ライトニングボルト】さん [地上波(邦画)] 4点(2008-07-06 01:22:34) |
1.《ネタバレ》 『釣りバカ日誌』シリーズをいくつか手がけてきた監督だけあって、西田敏行が他の出演者を食っちまった。それは許そう。CG効果の迫力を差し引いても、たしかに大泉洋のねずみ男や、田中麗奈の猫娘は絶品だった。間寛平の子泣き爺や、室井滋の砂かけ婆もはまっていた。そこは良かった。けれども、致命的だったのは、人間の家族や人間の生命に対する愛情は描かれていても、妖怪に対する愛が欠落していることだ。作り手に、自然にたいする畏怖につながるような、妖怪にたいする畏怖がまったく欠けているものだから、おどろおどろしい恐怖感など、まるでどこかへいってしまった。なので、あえて厳しい言い方をすれば、これじゃあせいぜい役者陣の仮装ものまね大会であって、鬼太郎ワールドとはとうていいいがたい。くわえて、人間の女子高校生とデートするイケメンの鬼太郎なんて、興ざめだ。作り直しを要求する。 【goro】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-06-01 10:45:07) (良:1票) |