クライム アンド パニッシュメントのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

クライム アンド パニッシュメント

[クライムアンドパニッシュメント]

Crime And Punishment In Suburibia

2000年【米】 上映時間：100分

平均点：5.00 / 10点(Review 11人) 

（ 犯罪もの・青春もの・学園もの・小説の映画化）

監督	ロブ・シュミット
キャスト	モニカ・キーナ(女優)	ロザンヌ
	エレン・バーキン(女優)	マギー
	マイケル・アイアンサイド(男優)	フレッド
	ヴィンセント・カーシーザー(男優)	ヴィンセント
	ジェフリー・ライト〔男優〕(男優)	ジミー
音楽	マイケル・ブルック

【クチコミ・感想（4点検索）】[全部]

2．確かにこの映画には「罪と罰」よりも「クライム・アンド・パニッシュメント」という響きの方が合ってる(イングリッシュ・スピーカーには同じでしょうけど…)。豪華な脇役が演じるそれなりにドロドロした展開は中々面白く観れましたけど、罪も罰もほとんど描けてないじゃん。罪も罰も刑事上の問題じゃなくて形而上の問題だってのが解ってんのか。それにしても誰だ、このパツンパツンのねーちゃんは？　モニカ・キーナ？　聞いたことあるな…‥、ええ～っ、この娘が「スノーホワイト」の白雪姫！?　面影まるで無いじゃん。お前はアメリカの斉藤こずえか！(古～)　お前で-1点じゃ、4点献上。

【sayzin】さん 4点（2004-10-09 00:47:47）

1．これって「罪と罰」の現代版なそうな。で、ホームページで以下の紹介分を発見。⇒“ドストエフスキーの∈瓩犯械”呂靴ぢ膤慇犬・強欲非道な高利貸しの老婆を殺害しい修虜盪困鰺Ⅳ棏・僂靴茲Δ抜襪討襪・その妹まで殺してしまったことから罪の意識に駆られざ・鈎里蟾腓辰疹・悗亮・糞樟靴弊犬㌍・紡任燭譴自らを法の手にゆだねる－”　モニカを観たのは「スノー・ホワイト」以来ですが、どうしたもんでしょうか？　あのときの清楚な雰囲気はなく、かと言って妖艶な雰囲気を醸している訳でもないです。中途半端な設定に展開、そしてキャスティング。なかなか面白い題材なのかもしれないけど、それにしても安っぽく感じる演出が・・・・・。いや演出じゃなく、やっぱキャスティングかな。だって親父はトータル・リコールですから。

【イマジン】さん 4点（2002-09-19 19:31:03）

【点数情報】

Review人数			11人
平均点数			5.00点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	9.09％
3	1	9.09％
4	2	18.18％
5	2	18.18％
6	3	27.27％
7	2	18.18％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	5.00点	Review1人
2	ストーリー評価	4.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	4.00点	Review1人
4	音楽評価	5.00点	Review1人
5	感泣評価	3.00点	Review1人