トリコロール/白の愛のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トリコロール/白の愛

[トリコロールシロノアイ]
Three Colours: White
(Trois Couleurs: Blanc)
1994年ポーランド上映時間:92分
平均点:5.48 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-08-20)
ドラマシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-02-17)【Yuki2Invy】さん
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監督クシシュトフ・キエシロフスキー
キャストジュリー・デルピー(女優)ドミニク
字幕翻訳古田由紀子
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4.《ネタバレ》 んー、皆さん仰るように少し難解でした。主人公がなぜ金持ちになったのかなど、説明不足で分かりません。でも高い芸術性は感じました。女性って怖いですね。
mhiroさん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-02-22 20:40:43)
3.難解!私わかりません。「白」=平等 =「おあいこ」?ってことかしらん?と思ったりしました。途中ジュリーが出てこなくなって寂しかったけど、最後にやってくれました、この愛の表現シーンは忘れられなくなりそう。。しかし、「カラダと甲斐性」に傾いたんか?という品のない疑問ももっております、、やはり私には恐れ多かったってことで…すいませんです。
かーすけさん 4点(2003-12-16 23:44:10)
2.ちょっと内容が分かりづらいのか、いまいち話に乗り切れない。妻に手ひどく振られ、行き場を無くした主人公が故郷で錦を飾るんですが、死んだフリかまして元妻の気を引こうとするみたいな内容?白の愛が一体何故どうゆう白なのか?がしっかりと生かされていないのか、はたまた私の読解力が欠乏しているのか、とにかくこの物語の”白”が分かりませんでした。今にも消えそうな結婚式のシーン、ラストで監獄(精神病院?)にいる妻がボディーランゲージ(手話?)で夫に託すメッセージ(私の・心は・あなたの・もの←たぶんそんな感じ)は印象的で良かったんじゃないでしょうか?法廷で一瞬写る「青の愛」のジュリエット・ビノシュには気づきましたが、「赤の愛」のイレーヌ・ジャコブは見つけられませんでした。(出てたのかな?)
さかQさん 4点(2003-04-14 06:39:07)
1.う~ん・・・こんなもんかって感じだった。でも、ジュリー・デルピーは「白」って感じがして合ってたと思う。
ayaさん 4点(2001-08-19 16:42:13)
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【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 5.48点
000.00%
100.00%
214.35%
314.35%
4417.39%
5939.13%
628.70%
728.70%
8313.04%
900.00%
1014.35%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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