キャプティビティのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 キ行
 > キャプティビティの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

キャプティビティ

[キャプティビティ]
Captivity
ビデオタイトル : キャプティビティ オリジナル・バージョン
2007年上映時間:86分
平均点:4.21 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-09-15)
サスペンス
新規登録(2007-06-04)【.】さん
タイトル情報更新(2011-08-13)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ローランド・ジョフィ
キャストエリシャ・カスバート(女優)ジェニファー
ダニエル・ギリス(男優)ゲリー
プルート・テイラー・ヴィンス(男優)ベン
ラズ・アロンソ(男優)ディサントス刑事
原作ラリー・コーエン(原案)
脚本ラリー・コーエン
音楽マルコ・ベルトラミ
撮影ダニエル・パール
ドン・レディ(カメラ・オペレーター)
製作マーク・ダモン
製作総指揮コートニー・ソロモン
配給キュービカル・エンタテインメント
特殊メイクディーン・ジョーンズ[メイク]
編集リチャード・ノード
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.ローランド・ジョフィともあろう監督がこんな映画を...。でも近作を見るとみんな酷いか(苦笑)。Eカスバートが出てなかったら見なかったでしょうね。
あおみじゅんさん [DVD(字幕)] 4点(2009-04-22 16:54:14)
5.《ネタバレ》 ジャックの娘が体当たり熱演に対して、脚本の練りの甘さというか、荒削り過ぎというか、ソウの真似ごとというか・・・・全て中途半端って感じでした。
犯人に監視されてるのにベッドシーンはあまりにも馬鹿げてる。
Pea Shanさん [DVD(字幕)] 4点(2009-01-06 23:13:53)
4.《ネタバレ》 人間ドラマに定評があるローランド・ジョフィがなんでホラー映画なんかなんか作ったんでしょうね。しかもよりによってラリー・コーエンの脚本だし。見る前からなんか癖がある映画だとはわかってても緊張感が全くないストーリーもなんか彼らしい。でも最初の方で犯人の口が出ちゃうもんで、登場人物が恐ろしいほど少ないのでこいつが誰かすぐわかっちゃうのはツライもんだし、どうして監禁されてるのに男と・・・やっちゃうんでしょうねぇ。まぁ「SAW」を意識したグロいシーンぐらいが見ものでしょうか。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 4点(2009-01-05 09:26:36)
3.《ネタバレ》 悪漢に襲われている女性を助けてみたい。行倒れになった女を介抱してみたい。病気で寝込んでいる女を看病したい。男にはそんな願望がある。う~ん言い過ぎでした。主語がデカ過ぎました。でも“弱っている女”というのは確かに魅力的だったりする。「持病の癪が…」なんて青白い顔でコンコンされたら…すみません、またまた妄想が過ぎました。つまり言いたいのは、弱っている女は男にとって格好の獲物だということ。普段は手の届かぬ高嶺の花でも、セール中なら思わず手がでちゃうもの。男はオオカミ、いやハイエナなのです。一般的に。でも前述のようなシチュエーション、現実には見た事ない。仮に遭遇したとしても、多分あたふたするのがオチです。全然オイシクありません。ならば、どうしたらいいのか。そう、手っ取り早いのが自作自演。意図的に女を弱らせればいい。コレはそういうお話でした。変態男のバカな妄想を具現化したもの。ただそれだけです。だから程度が低い。映画として提供するには、脚本にもう一工夫も二工夫もないと厳しいと感じました。
目隠シストさん [DVD(字幕)] 4点(2008-09-03 19:57:24)
2.《ネタバレ》 前半部は暗い中拷問が続き、目を背けたくなる事もしばしば。そのせいか、後半になると大分緊張感は薄れる。男の存在は、SAWシリーズなどから何となく予想出来てしまった。
Adさん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-29 15:33:11)
1.《ネタバレ》 この映画の予告編でけっこう魅力的なシーンがあって、その一つは窓から見える南国の風景だと思ったらノイズが走って、つまり画像であって、コンクリートむき出しの壁になるというシーンなんだけど、その風景を見せる意味というか前後に興味が沸いたのだが、実際にはただそのシーンがあるというだけのものだった。あと、ポスターなんかにもある砂時計シーン。ドライヤーの『吸血鬼』か『刑事ジョン・ブック/目撃者』か。いや、ディズニーの『アラジン』からの引用で実写で見せるとこんなに怖いんだよというシーンなのかとも思ったんだけど、これもなんだかなあ。全然怖くないよ。最近『フォーン・ブース』や『セルラー』でスピード感溢れるシナリオや設定そのもののアイディアが面白かったラリー・コーエンとは思えない意外性の無いスリラー。意外性が無いといってもこちらが思うだけで一応意外性を狙ってる節があるからイタイ。その狙ったであろう意外性のせいで怖さを半減させてしまっているから尚イタイ。
R&Aさん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-11 13:44:35)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 4.21点
000.00%
100.00%
217.14%
317.14%
4642.86%
5642.86%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

2007年 28回
最低監督賞ローランド・ジョフィ候補(ノミネート) 
最低主演女優賞エリシャ・カスバート候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS