紀元前1万年のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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紀元前1万年

[キゲンゼンイチマンネン]
10,000 B.C.
2008年ニュージーランド上映時間:109分
平均点:4.36 / 10(Review 77人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-04-26)
公開終了日(2008-09-10)
SFアドベンチャーロマンス
新規登録(2008-01-24)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2021-01-28)【イニシャルK】さん
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監督ローランド・エメリッヒ
キャストスティーヴン・ストレイト(男優)デレー
カミーラ・ベル(女優)エバレット
クリフ・カーティス(男優)ティクティク
オマー・シャリフナレーター
東地宏樹デレー(日本語吹き替え版【DVD】)
高垣彩陽エバレット(日本語吹き替え版【DVD】)
山路和弘ティクティク(日本語吹き替え版【DVD】)
落合弘治ナクドゥ(日本語吹き替え版【DVD】)
咲野俊介カレン(日本語吹き替え版【DVD】)
津田健次郎デレー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
冬馬由美エバレット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠ティクティク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江川央生ナクドゥ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大友龍三郎隊長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平田広明カレン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山口勝平バク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
来宮良子巫母(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫ワン・アイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岩崎ひろし高僧(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
清川元夢神(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二ナレーター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
本田貴子幼い頃のデレー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西凜太朗ルキブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤真秀デレーの父(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田村睦心少年(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ローランド・エメリッヒ
ハラルド・クローサー
音楽ハラルド・クローサー
撮影ウエリ・スタイガー
製作マーク・ゴードン
ローランド・エメリッヒ
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ハラルド・クローサー
ウィリアム・フェイ[製作]
トーマス・タル
トム・カーノウスキー
配給ワーナー・ブラザース
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
シネサイト社(視覚効果)
ギョーム・ロチェロン(CGスーパーバイザー)
美術パトリック・タトポロス(クリーチャー・デザイン)
ジュールス・クック(美術監督スーパーバイザー)
編集アレクサンダー・バーナー
その他ビル・ドレイパー〔その他〕(プロダクション総指揮)
トム・カーノウスキー(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
今を去ること二千と一万年前。山間の地で細々と獣を狩って暮らしていたヤガル族は、マンモスの減少で存亡の危機に瀕していた。そこへ急襲してきた謎の部族《4本足の悪魔》! 彼らに愛するエバレットを奪われたデレーはヤガルの地を離れ、果てしない外世界へ追跡に出るのだったが…たどりついたのは謎の古代王国だった…! 神話時代のロマンと不思議が超満載(笑)、誰もが知らなかった原始文明の秘密がいま明かされるッ!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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15.いっそマンモスやサーベルタイガーを主役にしたほうが。
TERUさん [インターネット(吹替)] 4点(2024-03-31 20:03:33)
14.紀元前1万年にここまで文明が進んでいたとも思えないが、単なる民族抗争だけではなく、もうちょっと政治色を強くすれば面白くなりえたのかも。
東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 4点(2022-07-31 12:43:24)
13.《ネタバレ》  
金と時間を湯水のように使って壮大なB級映画を作らせたらエメリッヒの右に出るものはいませんな。
期待を裏切らない映画でした。
褒めてるんですよ。それを期待して見たんだから。
病みつきになるんですよねぇ、エメリッヒw
 
ただ、こちらは万人様が見るサイトなので
間違っても高得点はつけられません!w
こっちゃんさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-04-01 13:57:01)
12.似たような見た目の登場人物ばっかりで、誰が誰だかよくわかんなかった。
マンモスとか、でっかい鳥とか、紀元前1万年っぽい生き物が登場するのが見所でしょうか。
トータルするといまいち面白いと思えなかったけど、牙にゃんこを助けた辺りでちょっとだけ盛り上がったような気がします。
マンモスとでっかい鳥と牙にゃんこを従えてピラミッドを破壊しに行くという物語だったら、もうちょっと面白くなってたかも知れませんね。
もとやさん [地上波(吹替)] 4点(2014-03-13 13:46:52)(笑:1票)
11.《ネタバレ》 何の疑問もなく、紀元前一万年前の人たちがみんな流暢な英語を喋ることにまずはトホホな映画。「こいつらはみんな駅前留学してんのか!」って、そんな色んなお馬鹿なところに突っ込みを入れながら、ポテチ片手にポリポリ楽しむ映画なのだろうけど、さすがにちょっとこれはあまりにもお馬鹿過ぎて笑えないやー。最後まで観ると確実にIQが2くらいは下がります。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2013-05-09 12:19:59)
10.たいして離れていないのに部族間で肌の色が違うし、あんな時代にプチメタボな奴もいたり。一番まずいのは主人公にカリスマ性が無いこと。
nojiさん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-07 23:41:05)
9.先入観とイメージが本編と重ならなくて、肩透かしをくらいました。世界観とスケールはでかいんですが、テーマが少々弱いんでは?
アフロさん [DVD(字幕)] 4点(2009-06-18 18:00:33)
8.タイトルに何の意味があるのでしょう。マンモスは良かったので、いっそナウシカの実写版みたいにしてもらえたら良かったのに・・。
あるまじろさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2009-05-05 14:03:55)
7.うーん、こんなことが過去にあってもいいかなという程度なんだけど。あえて映画化する必要は?マンモスとか恐竜とかピラミッドとかお告げとか安直というかとにかく浅い。CGはよかったんだけどなあ。エメリッヒらしいといえばらしい作品。クソではないけれどど決して合格点は与えられない。よって4点。
タッチッチさん [DVD(吹替)] 4点(2009-03-26 15:32:45)
6.《ネタバレ》 もう少しサーベルタイガーやらマンモスとの絡みが欲しかった。それでもストーリーさえ面白ければよかったんだけど。。。
主人公にもう少し魅力を感じるようなエピソードが欲しかったな。
北狐さん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-09 10:01:38)
5.《ネタバレ》 軽い気持ちで吹き替え版を鑑賞。社会科や歴史の授業で無理矢理見せられるタイプの映画かな?というくらいでした。それなりに見所もあって紀元前1万年前ならアルかも知れないような古代文明のその前的な思想や発想はもっと掛けた金額以上に表現が出来たのでは?とやや悔しさを隠せません。途中これは悲恋がテーマで彼女を追いかけているのか、歴史の中の空想をより幻想的に表現しているのか如何にも中途半端です。またアポカリプトと比較してしまっての鑑賞はいけませんが、お伽噺だと思えば案外楽しいかと思われます。
成田とうこさん [DVD(吹替)] 4点(2008-09-21 15:16:15)
4.この人の映画にしては派手さがあまりなく、おとなしくなっている。
だけどおとなしくなりすぎて、見せるところもパッとしたものがなく、ちょっとガッカリ。
ッュャさん [映画館(字幕)] 4点(2008-05-18 08:52:48)
3.《ネタバレ》 冒頭で『日本昔ばなし』みたいなナレーションが流れた時点で、萎えた。紀元前一万年前の世界が、最新鋭のCG技術によってスクリーンに甦るだけで、見応えは十分だったはず。『はじめ人間ギャートルズ』的な世界で十分だったのに、『ロード・オブ・ザ・リング』的な自己の成長を促す冒険を課しても、彼らには酷だしリアリティに欠けると思う。「大神」の正体がはっきりしないまま終わるのも消化不良。設定が魅力的だっただけに、残念な映画。
豆治さん [映画館(字幕)] 4点(2008-05-14 01:35:27)
2.《ネタバレ》 テーマや設定は悪くはないが、あまりにも発想力、アイディアが欠如している。高額な制作費を掛けた割には、その費用に見合った内容には仕上がっていない。スケールの大きさではなく、もっとアイディアに金を掛けるべきだろう。金を掛ける部分が間違っているのではないか。
特に、主要メンバー2人が「瀕死の重傷を負った敵に背後から攻撃される」という同じような展開をみせられると、さすがに悲しくなる。
女性の方はあの描き方でも悪くはないが、男性の方はもっと派手に散らすべきだろう。
意味のある死に方を描けないようでは、質の高い作品とはいえない。
なんのために存在するのか分からないようなキャラクターが多すぎる。
また、通称“ゴッド”のあっけない最期と、ハリウッド的ハッピーエンドに至るラストが非常に不味い仕上がりとなっている。
“ゴッド”とのやり取りにはもう工夫必要だろう。あまりにもあっけなさ過ぎる。
例えば、“ゴッド”が奇術的なチカラを用いて、反乱を鎮めて、交渉を持ち掛けようとするが、そのイカサマトリックに主人公が気付いて、“ゴッド”の神格性を否定して倒すといった展開の方が面白いのではないか。
今では常識になっていることだが、当時では理解不能なことを利用して民衆を統治していたといったことを紹介することもできるだろう。
訳もなく交渉に賛同しておきながら、いきなり狂ったように槍を投げ付けるなど、あまりにも発想が貧困すぎる。
ハリウッド的ハッピーエンドもあまりにも強引過ぎて苦笑するしかない。
巫母が苦しむ姿が何度も出てきて、ウザイと思っていたが、まさかこんなことのために引っ張っているとは思わなかった。
強引に生き返らせるのではなく、サーベルタイガーかマナク(マンモス)が身代わりになるとか、ティクティクか主人公の父親が身代わりになるとかもっと膨らますことはできたはずだ。
そもそも、マナク(マンモス)を暴走させるだけで、反乱がほぼ成功するというのも、あまりにも敵側をナメ過ぎではないか。
実は、主人公の父親が生きていて、反乱の準備を着々と進めていた矢先といったような展開に持っていった方がよりスムーズだろう。
そして、息子のために、自分の身を犠牲にした方がストーリーとしては引き締まったはずだ。
今後はローランド・エメリッヒは監督に専念して、脚本は他に任せた方がいいだろう。
彼には作家性はないのではないか。
六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 4点(2008-05-05 14:37:40)(良:1票)
1.《ネタバレ》 平均点を下げてしまって申し訳ないです(でもこれからもっと下がると思う)。映像の迫力は申し分なく、マンモス大行進は鳥肌が立った。でも、ストーリーがいい加減すぎるだろ!『アポカリプト』と同音異句な内容ながら、古代マヤ語にこだわったメル・ギブソンに比べ、こちらはメインキャストが流暢な英語をペラペラ喋ってる。その時点で違和感ありあり。時代考証や地理設定もいい加減。これはファンタジー映画か?
フライボーイさん [映画館(字幕)] 4点(2008-04-29 22:47:57)
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【点数情報】

Review人数 77人
平均点数 4.36点
000.00%
133.90%
267.79%
31722.08%
41519.48%
51924.68%
6810.39%
756.49%
845.19%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.81点 Review11人
2 ストーリー評価 4.25点 Review12人
3 鑑賞後の後味 4.83点 Review12人
4 音楽評価 4.91点 Review12人
5 感泣評価 2.54点 Review11人
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