ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌

[ゲゲゲノキタロウセンネンノロイウタ]
2008年上映時間:119分
平均点:4.15 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-07-12)
アクションホラーアドベンチャーファンタジーシリーズもの特撮ものTVの映画化漫画の映画化
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タイトル情報更新(2021-09-24)【イニシャルK】さん
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監督本木克英
演出諸鍛冶裕太(アクションコーディネイター)
キャストウエンツ瑛士(男優)ゲゲゲの鬼太郎
大泉洋(男優)ねずみ男
田中麗奈(女優)猫娘
間寛平(男優)子泣き爺
室井滋(女優)砂かけ婆
北乃きい(女優)比良本楓
寺島しのぶ(女優)濡れ女(なみ)
萩原聖人(男優)海人
ソ・ジソブ(男優)夜叉
緒形拳(男優)ぬらりひょん
佐野史郎(男優)蛇骨婆
京極夏彦(男優)鬼道衆頭目
梅津栄(男優)長老
軽部真一(男優)釣瓶火
上地雄輔(男優)さとり
河本準一(男優)琵琶牧々
中川翔子(女優)文車妖妃
向井地美音(女優)三つ木霊・長女 ハルカ
佐々木麻緒(女優)三つ木霊・次女 ヒビキ
岡本玲(女優)友子
笹野高史(男優)井戸仙人
ブラザー・トム(男優)竹切り狸
星野亜希(女優)竹切り狸の女房
田の中勇目玉おやじ
柳沢慎吾一反木綿
伊集院光ぬりかべ
津嘉山正種閻魔大王
原作水木しげる
脚本沢村光彦
音楽高梨康治
作詞中村中「風立ちぬ」
水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」
作曲中村中「風立ちぬ」
いずみたく「ゲゲゲの鬼太郎」
主題歌中村中「風立ちぬ」
製作亀山千広
松竹(「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ)
バンダイ(「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ)
電通(「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ)
フジテレビ(「ゲゲゲの鬼太郎」フィルムパートナーズ)
企画清水賢治
プロデューサー榎望(エグゼクティブプロデューサー)
制作松竹
配給松竹
特殊メイク江川悦子
ピエール須田
藤原カクセイ
特撮長谷川靖(VFXスーパーバイザー)
美術稲垣尚夫(美術監督)
ピエール須田(特殊造型)
柘植伊佐夫(キャラクター監修)
平田秀一(VFX美術ボード)
編集川瀬功
録音岸田和美
照明金沢正夫
その他沢村光彦(ノベライズ)
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6.《ネタバレ》 前作と比べるとずいぶんとましになった。それでも真ん中の点数である5点はどうしてもあげることができない。ここで、5点をあげてしまうと他に5点をあげた作品がかわいそうになる。続編が作成されないことを祈る。
いっちぃさん [地上波(邦画)] 4点(2009-08-24 22:25:40)
5.子ども向けの映画なのでストーリーがおもんないのはいいとしても、最低限、鬼太郎の世界観というか匂いみたいなのは感じさせてほしかった。
アフロさん [ビデオ(邦画)] 4点(2009-08-14 21:01:30)
4.《ネタバレ》 緒形拳の遺作らしが、こんなんで本当に良いのか??前作よりもマシではあるが、やはり安っぽい内容。北乃きいや寺島しのぶはまったく魅力を感じないし、田中麗奈も前作の方が猫娘ぽかった。上地雄輔,佐野史郎,笹野高史あたりは原型を留めてなかったですね。目のある鬼太郎はもはや気にしないが、血迷った妖怪を人間のチープな説得で解決してしまうのは頂けない。「墓場鬼太郎」のような大人向けの作品に仕上げて欲しかったです。
マーク・ハントさん [地上波(邦画)] 4点(2009-08-04 21:18:14)
3.思いのほか楽しめました。ストーリーがいまいちとか、具を詰め込みすぎの感は否めませんが、CGにメイク(コスプレ?)にお笑い度とがんばってると思います。アニメの実写版でこれくらい楽しめれば十分ではないでしょうか。
あるまじろさん [地上波(邦画)] 4点(2009-08-02 16:32:56)
2.この手の実写版は普段見ないんだが、会社の同僚に勧められ鑑賞。
何がおもろいねん??
guijiuさん [DVD(字幕)] 4点(2009-04-09 18:00:18)
1.《ネタバレ》  観終わった感想は『コレで家に帰れる』です。
 後半失速した前作を反省して、冒頭は抑え気味で物語が進みますが、それが致命傷で、始めの1時間近くは舞台設定や出現妖怪の説明等盛り上がる展開が無く、一切作品に入り込む事ができませんでした。
 そうなっては、スクリーンの中で何をやろうが、外野の私は全く盛り上がれません。確かに後半の夜叉やがしゃどくろとの戦闘は迫力ありました(邦画レベルで言えば)が、前半戦闘をしないと言うリスクを犯してまでするような演出とは思えませんでした。リモコン下駄のCGなど前作以下。
 上記の失策に加え、ストーリーがアマチュア以下の出来。『人間に恨みを持つ妖怪が、自分を封印した5人の子孫の魂を奪っている』→『子孫のヒロインが襲われている所にたまたま通り掛かった鬼太郎に相談』→『一緒に妖怪を封印する道具を探す(ここまでで約1時間戦闘なし)』→『道具は揃うが、人間に非があったことを知り封印を拒む偽善者ヒロイン(1日で性格変わりすぎ、催眠術?)』→『妖怪説得+何故かさらわれた猫娘救出作戦』→『戦闘と妖怪説得』→『ハッピーエンド』
 パッと見それほど酷くなさそうだが、3番目の展開のところでヒロインが『知らない人を信じるなって言われた』、『私に呪いをかけてどうする気!?(鬼太郎に向かって)』と突然錯乱、ちなみにこの前に一反もめんに乗ったりカラスに乗ったりしてます(知らない人信用しないなら一反もめんに乗るか?)。それを聞いて『あぁ・・・・この娘はフィクション(露骨に製作者の都合で動かされている)なんだ』それ以降何を言おうが彼女の言葉に心が動かされる事はありませんでした。
 あと、話の展開に『実を言うと・・・・』『真実を教えてやろう!』が多すぎ。もうギャグですよそのセリフ。
 製作者の都合の良い様に動くキャラと意味不明な展開、後半は気持ち悪くなってセリフだけ聞いて目は閉じていました。
 監督と脚本家、もし次回作に参加するならADになってください。ぬらりひょんを出したからって全て許されると思うなよ!
 ただ、おかげでBGMの出来の良さに気付く事が出来ました(+2点)
 鬼太郎ファンなので次回作は出て欲しいです。堤監督は『20世紀』で忙しいので大友さんが監督をしてくれると嬉しいかな。ヒロインはユメコちゃん熱望!
 激しくDVDでの観賞をお勧めいたします。
ムランさん [映画館(邦画)] 4点(2008-07-13 00:32:33)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 4.15点
000.00%
100.00%
2210.00%
3525.00%
4630.00%
5315.00%
6315.00%
715.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review2人
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