13日の金曜日(2009)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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13日の金曜日(2009)

[ジュウサンニチノキンヨウビ]
FRIDAY THE 13TH
2009年上映時間:97分
平均点:5.14 / 10(Review 36人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-02-13)
ホラーリメイク
新規登録(2008-11-25)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2019-03-21)【たろさ】さん
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監督マーカス・ニスペル
助監督マイケル・ワックスマン
キャストジャレッド・パダレッキ(男優)クレイ
ダニエル・パナベイカー(女優)ジェナ
アマンダ・リゲッティ(女優)ホイットニー
トラヴィス・ヴァン・ウィンクル(男優)トレント
アーロン・ヨー(男優)チューウィー
アーレン・エスカーペタ(男優)ローレンス
ジョナサン・サドウスキー(男優)ウェイド
ジュリアンナ・ギル(女優)ブリー
ライアン・ハンセン〔男優・1981年生〕(男優)ノーラン
アメリカ・オリーヴォ(女優)アマンダ
クリス・コッポラ(男優)ガソリンスタンドの親父
リチャード・バージ(男優)ブラッキー保安官
デレク・ミアーズ(男優)ジェイソン・ボーヒーズ
内田夕夜クレイ(日本語吹き替え版)
佐古真弓ジェナ(日本語吹き替え版)
来宮良子パメラ・ボーヒーズ(日本語吹き替え版)
原作ヴィクター・ミラー(キャラクター創造)
音楽スティーヴ・ジャブロンスキー
撮影ダニエル・パール
ドン・レディ(第二班撮影監督&カメラ・オペレーター)
製作マイケル・ベイ
ニュー・ライン・シネマ
パラマウント・ピクチャーズ
プラチナム・デューンズ
ショーン・S・カニンガム
製作総指揮ブライアン・ウィッテン
ウォルター・ハマダ
配給パラマウント・ジャパン
特撮アサイラムVFX(視覚効果)
編集ケン・ブラックウェル〔編集〕
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7.いやあ、やっと見たよ、13日の金曜日
子供の頃にテレビでやっていて、両親が見てたけど、当時は怖くて見れなかった。

今回、このリメイク版でやっと、きっちり通してみた。
まあ、分かっていはいたけど、怖くはないし、ストーリーも演出もどうということはない。「面白い」とはとても言えない。

けれど、「軽いエロに、軽いグロ。湖畔にやってきた無軌道な若者たち数人が次々襲われる。結局最後はバッドエンド」というホラーのテンプレの原作品を見れたのは、資料的価値としては面白かった。
椎名みかんさん [インターネット(吹替)] 4点(2022-11-10 12:14:40)
6.なんぞ極端に軽そうなモンでも観ようかい、という訳で、この2009年版13金。しかしこりゃいくらなんでも軽すぎて、そもそも、旧作の設定をまーったく知らずにコレを見た人がいたとして(多分いないと思うんだけど・・・)、何が何だか、わかりますかね。「設定その他、どうせ皆知って観てるんだから」とばかり、もうテキトーなんです。冒頭からショックシーンを持ってきて、でも、描写というものが「断片的=緊迫感」とでも思ってるのか、ただ見えづらいばかりで、「コワイ」以前に「よく見えない」「ワカラナイ」が感想として先にくる。以降のショックシーンも押しなべて同様。ただ、殺人シーンでは、肉体に対する貫通というものを好んで描きたいらしく、ちょっと手作り感のあるショック描写が微笑ましかったりもするのですが。殺戮描写だけでは映画になりえず、それ以外の部分で、例えば不気味な平穏さみたいなものがあればよかったんですが(旧作13金ではそういう部分がチープさでもあれば魅力でもあった)、そういうのもなくって、その一方で「被害者の一人がジェイソンに囚われている」という羊たちの沈黙風のノリを加えてくるのが、いささか鬱陶しくもあります(囚われの彼女にどういう危機が迫っているのか? ただ単に囚われているだけ)。妹を探す男と山荘オーナーの息子との折り合いが悪く、「警察に連絡を」「出ていけ」と大ケンカしている場面。黒人青年が「外を見てくる」と出ていったとたん、その後は家の外の黒人青年側の描写ばかりとなって、家の中(先ほどの大ゲンカ)などそっちのけ。こういうのも、いかにもテキトーだなあ、と。ま、何かと懐かしさみたいなものは感じさせる作品ですが、懐かしさだけじゃあ、ねえ。
鱗歌さん [DVD(字幕)] 4点(2015-05-17 09:06:02)(良:1票)
5.ジェイソンブランドを抜きにすればホラー映画としてこの程度なんじゃないか。
afoijwさん [DVD(字幕)] 4点(2012-01-08 15:18:27)
4.ホラー映画として,何もかもが普通だったような。
Yuさん [DVD(字幕)] 4点(2010-06-07 16:31:43)
3.やっぱジェイソンはホッケーマスクより紙袋の方が萌え。
Junkerさん [DVD(字幕)] 4点(2010-02-21 01:55:23)
2.《ネタバレ》 「13日の金曜日」シリーズと言えばジェイソン=ホッケーマスクの不死身男というキャラが定着するまで(シリーズで言うと「1」~「3」)が面白かった訳で、有名になってからは全く怖さも無くなりゲテモノ路線で単にジェイソンの名を使っての金儲けとしか感じられなかった。今回リメイクという事で、「1」を飛ばしたのは仕方無い、ただママのシーンを態々冒頭に入れた為に、時間軸が訳が分からなくなってしまった。舞台は現在だとすると、ジェイソンは既にオッサンだという事になるのである。ジェイソンがじっとしている訳もなく、幾ら広いアメリカでも行方不明者が多数出たら警察・マスコミが騒ぐだろう。元々ストーリーは無いに等しかったが、相変わらず馬鹿カップルが裸で騒いで唯殺されるだけとは・・・。ジェイソンダッシュの鉈振り下ろしだけは怖かった。後、武道に馴染んでいる日本人だからそう思うのかも知れないが、常に無抵抗のアメリカの兄ちゃんは貧弱に見える。梶原一騎の漫画に、先ず急所である2つの玉(目とあそこ)を狙えとある、旧作「3」までならそれで何とかなる。
まさサイトーさん [DVD(字幕)] 4点(2009-10-12 21:18:50)(笑:1票)
1.《ネタバレ》 リメイクではなくオリジナル1~3のエピソードを持ってきたって感じ。マイケル・ベイのおかげか映像はクリアで綺麗。でもママさんの活躍が見たかったなぁ。 殺しはCG使ってる割にバリエーションも見せ方も凡庸でガッカリだし、音楽も緊迫感が無く、ストーリーもどうでもいい兄妹話で引っ張っててノレませんでしたね。ジェイソンも風紀委員っぷりはさすがでしたが、動きが軽やかで重厚感が無くなってたし、死体を秘密基地(?)に持って帰って来て、食ってるのか知らんが何やらしているような描写は不要。レザー・フェイスとは違うんだけどなぁ。 シリーズファン的にこの作品は「無い」な。本家の方も人間離れしちゃって作り辛いとは思うけど、コレの続編だったら作らなくていいです。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 4点(2009-02-15 17:35:28)
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【点数情報】

Review人数 36人
平均点数 5.14点
000.00%
100.00%
200.00%
3411.11%
4719.44%
51130.56%
6925.00%
7411.11%
812.78%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人
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