海炭市叙景のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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海炭市叙景

[カイタンシジョケイ]
2010年【日】 上映時間:152分
平均点:5.15 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-12-18)
ドラマ小説の映画化
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タイトル情報更新(2014-07-28)【ESPERANZA】さん
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監督熊切和嘉
キャスト谷村美月(女優)井川帆波
加瀬亮(男優)目黒晴夫
三浦誠己(男優)萩谷博
山中崇(男優)工藤まこと
南果歩(女優)比嘉春代
小林薫(男優)比嘉隆三
渡辺真起子(女優)ラウンジ・サエコのママ(声のみ出演)
大森立嗣(男優)笹川
あがた森魚(男優)マスター
伊藤裕子(女優)千恵子
村上淳(男優)スーツの男
原作佐藤泰志
音楽ジム・オルーク
撮影近藤龍人
制作スローラーナー
配給スローラーナー
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1.《ネタバレ》 ロケ場所が函館であることはすぐに分かるのですが、あくまで海炭市という架空の街の出来事、というスタンスのようです。「叙景」とは風景の文章化。その映像化は、いわばドキュメンタリーってことなのでしょうか。確かにストーリーらしきものはありません。生きることのつらい部分、重たい部分、荒んだ部分ばかりを抽出します。それにどんな意味があるのかは分からないのですが目が離せない。「不幸」が持つ緊張感とか緊迫感がそうさせるのでしょう。劇中、再開発のための立ち退きを求められる婆さんのエピソードがあります。再開発があるくらいだから、別にこの海灰市は廃れて行くだけの街ではないはずです。でも、登場人物たちは「開発」という言葉とは無縁の場所で生きているように映ります。開発の裏側というか、街の代謝とは関わらない場所というか…。そして、海炭市に限らず、人が生活する場所には必ず「明るい部分とは縁のない人たち」のいることが漠然とイメージされました。この監督の作品は納得できないものが多かったのですが、本作は原作アリということもあってか、筋が通っている方だと思います。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-04-23 23:45:46)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 5.15点
017.69%
100.00%
217.69%
3215.38%
417.69%
5215.38%
617.69%
717.69%
8430.77%
900.00%
1000.00%

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