1.ラングレンの監督作としては・・うーん、、細かいのを排除しまくって展開が進むのでそこどこやねん、こいつら誰やねん状態が何回かあるのはちょっとツライし、エディの過去をフラッシュバックみたいな感じで何回も流すのもいいけどそれも微妙にぼやけてるんで見にくいのもツライ。ダンナが殺されたからって元嫁が元ダンナといともあっさりとヨリを戻すのも意味不明。てかそもそも、殺し屋1人殺すために何人寄ってたかって襲いかかって失敗してんのよ(笑)結局は愛人1人しか殺せて・・と言ってもすげぇ微妙な殺され方ですがいつもなら意外にやられちゃうラングレンが半セガール化してるのでなんか物足りない。まぁシネテル映画はNu image映画に比べてつまんないのが多いのでこんなもんですね。