地球、最後の男 (2011)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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地球、最後の男 (2011)

[チキュウサイゴノオトコ]
LOVE
2011年上映時間:84分
平均点:2.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-01-19)
ドラマSFファンタジー
新規登録(2013-07-01)【8bit】さん
タイトル情報更新(2013-07-07)【8bit】さん
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監督ウィリアム・ユーバンク
キャストガンナー・ライト(男優)リー・ミラー
アンビル・チルダーズ(女優)
脚本ウィリアム・ユーバンク
撮影ウィリアム・ユーバンク
配給クロックワークス
美術ウィリアム・ユーバンク(プロダクション・デザイン)
編集スコット・チェスナット
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2.《ネタバレ》  高校生あたりが文化祭で作りそうな、有名作のパクリ感(あまりにも2001年っぽくてちょっと辟易)、内容の薄っぺらさがスゴイ。しかも、最後結局は「ラブ」だそうで、内容がテーマを描いていない感じもスゴイ。

 詳しい真相の描写が足りないので何とも言えぬ部分はあるが、あれだけの理不尽な展開(どうやら実験だったらしい)のあとに、あなたの感じたものはラブ!なんて、私には受け入れられない。
 あそこで湧き上がる感情は、渇望、真相への欲求なのではないか?少なくとも見ているものとしては、事の真相を知りたいと思う。
Tolbieさん [DVD(字幕)] 4点(2014-06-18 18:56:04)
1.《ネタバレ》 映像は綺麗でも、
内容がとても薄っぺらいですね。
パッケージに欠かれている通り、
低予算でも映像は(そしてサウンドも)よく
出来てるんですよ。南北戦争の画と、
宇宙ステーション内の画はチープさを
感じさせない作り。
「2001年~」や「惑星ソラリス」なんかを
思い起こさせるような構図と展開。
だけど表面的になぞっているだけで、
深みが全然ない。最後はLOVEという
単語を出して終わらせるとか、かなり安直。
あと、無重力の描写がどうも気になる。
もちろん予算的に難しいのかもしけないけど、
見た感じステーション内は重力が発生している
ようなのだが、撮り方で上下のない構図を
作ってて、そのへんが違和感を感じる。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 4点(2013-07-07 21:26:48)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 2.57点
0114.29%
100.00%
2228.57%
3228.57%
4228.57%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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