テラフォーマーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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テラフォーマーズ

[テラフォーマーズ]
Terra Formars
2016年上映時間:108分
平均点:4.24 / 10(Review 29人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-04-29)
アクションSFモンスター映画漫画の映画化
新規登録(2016-02-29)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2021-12-21)【イニシャルK】さん
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監督三池崇史
キャスト伊藤英明(男優)小町小吉
武井咲(女優)秋田奈々緒
山下智久(男優)武藤仁
山田孝之(男優)蛭間一郎
小栗旬(男優)本多晃
ケイン・コスギ(男優)ゴッド・リー
菊地凛子(女優)森木明日香
加藤雅也(男優)堂島啓介
小池栄子(女優)大張美奈
篠田麻里子(女優)大迫空衣
滝藤賢一(男優)手塚俊治
太田莉菜(女優)連城マリア
福島リラ(女優)榊原
渋川清彦(男優)吉兼丈二
的場浩司(男優)
国広富之(男優)
横光克彦(男優)
池田秀一ナレーション
脚本中島かずき
音楽遠藤浩二
撮影山本英夫〔撮影〕
製作ワーナー・ブラザース(映画「テラフォーマーズ」製作委員会)
集英社(映画「テラフォーマーズ」製作委員会)
電通(映画「テラフォーマーズ」製作委員会)
エイベックス・ピクチャーズ(映画「テラフォーマーズ」製作委員会)
OLM(映画「テラフォーマーズ」製作委員会)
制作OLM(制作プロダクション)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイク松井祐一
美術林田裕至
寺田克也(キャラクターデザイン (テラフォーマー))
若狭新一(奈々緒デザイン)
衣装松井祐一(クリーチャースーツ)
編集山下健治
録音北田雅也(サウンド・エフェクト)
照明小野晃
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9.つまらん、時間を無駄にした。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 4点(2018-11-08 01:46:37)(良:1票)
8.全く面白くないとかそういうことはなく、良いも悪いも両方ある珍妙なキャスティングやワクワクさせられる面も多々あったのですが、減点方式でいくとどうしても最終的にはこのぐらいの点数に落ち着いてしまいますね。一番悪い点はどこにもたどり着くわけでもない中途半端な結末
映画大好きっ子さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-03-08 23:36:59)
7.《ネタバレ》 思っていた程には悪くない。
昆虫超人になる一連の流れ(薬剤血管ドバ〜)は本作に取って一種の儀式の様なもの。
致し方なし。
第2弾は無いのかな…
実は楽しみだったりする。
たくわんさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-04-04 00:28:42)
6.《ネタバレ》 原作の漫画はとにかく絵がスタイリッシュでキャラクターが熱いのが魅力ですが、日本の実写映画でそれを表現するのは難しかったようです。

伊藤英明のキャスティングは悪くはないと思うのだけど、何かが物足りない。役に入り込めてないんでしょうかね。

まあ伊藤英明にかぎらず、とりあえず映画として形にはなってるんだけど、全体的に物足りない。原作への愛が感じられないというか。

テラフォーマーの「じょうじ」という特徴的な言葉が映画でははっきりとした音になっていなかったのも残念。こういう所からも監督が特に原作のファンではないのだなと感じます。

こんな事なら、いっそKINGSGLAIVE FINAL FANTASYのようにフルCGで作ってしまった方が良い物ができたんじゃないかと思います。監督は別の人でね。
野良狼さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-03-26 20:05:33)
5.戦隊ものが好きだった人には違和感なく楽しめると思いますが、万人向けはしないだろうなと。ストーリーも背景をしっかり説明しちゃう丁寧さと、女性版戦闘服もエロさもなく、子供向けの設定。町のセットに金かけすぎかな?
木村一号さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-03-25 14:17:51)
4.う、薄すぎる…、脚本も演技もCGも。無になって観れます。
変身シーンのダサさ、そして変身後の変なコスプレ。休日の戦隊ものレベルを映画で見せられてもね…というのが正直な感想。
そのくせ、残酷描写だけしっかり描いてます。もう完全にマニア向け・ファン向け映画でした。
日本のSF映画の限界を感じ、少し寂しくなりました。
はりねずみさん [DVD(邦画)] 4点(2016-11-06 13:42:12)
3.あんまり期待せずに観たんだけど、期待しなくってよかった。
武器が効くのなら、武器持ってけばいいじゃんとはならなかったのか・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2016-10-30 22:55:02)
2.原作既読。漫画ならではの設定が、今の日本映画界のガジェットでどう実写化されるのか、観る前から大いに期待はしていたのですが、監督があの三池とくれば、任侠でもなく不良もんでもないでしょ?ジャンルがSFですよ。これまでの三池作品を観てる方ならば、なんとなく完成版は予想通りだと思う。そう良くも悪くも三池流テラフォーマーズなのだ。でも今回は3:7の割合で悪い部分の方が目立ったような気がします。
特殊効果やSFギミックは、三池「らしさ」の範疇であり、スーツはハリボテっぽい軽さだし、変身した姿は着ぐるみか?って印象。雨が降りしきる高層ビル街、小汚くごちゃごちゃした雰囲気、まるでスピナー丸パクリデザインの車両などなど未来世界における描写は、意図的にブレランを意識した作りですよね?
とにかく今作については、わざわざ実写化する必要性はなかったと思えるレベル。これならアニメ化で充分だと思います。
実写化する際には、脚本やキャスト、勿論予算も含めそれなりの必然性があるはずだ。ところが、この作品にはそういったものは感じられない。
原作が続いてる以上、興行収入次第またはどっちに転んでも良いような続編を匂わせる中途半端な終わり方。ワーナーという大手映画会社の資本が入りながらも、製作委員会ありきで、殻を破り切れない日本映画界のダメな部分が見えてくる。
ただ、擁護するなら三池監督はじめキャストは一生懸命やってくれたと思う。特に小栗旬は笑えた。彼が登場する度に、彼の喋り方た仕草が一番面白く見応えありましたよ(笑。本人も楽しかったんでしょうね。
最後に、漫画同様に世界に通用するような映画を目指すなら、根本的に変えていかなければ成長はないと思います。
酷評ですみませんm(_ _)m
シネマブルクさん [映画館(邦画)] 4点(2016-05-04 09:08:37)
1.《ネタバレ》 三池カントク。今回は、いや今回も「おイタ」が過ぎたようだ。冒頭いきなり現れるブレードランナー丸パクリのビル街と未来カー。この時点でもう真面目に見る気がしなくなる。その後の火星のサバイバルも原作では登場人物の大半はあっさり死ぬんでどう演出するんだろうと思ってたら、ちょっと引っ張る程度で基本原作のままあっさり死んだ。これ、原作では1巻までだよ。受けたら続編作るつもりだろうけど、三池カントクにはその気ないんじゃない?原作ファンは全員覚悟せよみたいに言われているがほぼ想定内です。デビルマン以下との酷評もあるがそれには同意しない。デビルマンよりは随分マシだ。と思う。
ぴのづかさん [映画館(邦画)] 4点(2016-04-30 17:35:33)
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【点数情報】

Review人数 29人
平均点数 4.24点
000.00%
113.45%
226.90%
3620.69%
4931.03%
5620.69%
6310.34%
700.00%
826.90%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review2人
2 ストーリー評価 2.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review2人
4 音楽評価 2.50点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review2人
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